#1181 東海旅客鉄道 東海道本線 用宗(もちむね)駅
安倍川|焼津
【所在地】静岡市駿河区
【開業】1909(明治42)年
【乗車人員(日)】1,534人
駅舎は古いものだがかなり手が加えられていて
建築当時の面影はもうない。
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駅前の様子。
信号のある交差点で用宗街道に出る。
用宗街道は大崩海岸沿いに焼津へ至る道で、
途中、海の上へ出た橋を通ったりして
切り立った崖ばかりの難所を越える。
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7:00-19:00の間だけ駅員が業務をおこなっている。
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2面3線のホーム。
駅舎側の1番線は下りホームになるが、
多くの電車は2番線(下り)、
3番線(上り)を使用する。
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奥に見えるエレベーターは
この1ヶ月前に完成したばかり。
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側線が一本見える。
保線車両が使用するようだ。
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ホームが嵩上げされているのがよくわかる。
開業は1909年と、わりと後発の駅だが、
煉瓦部分は当時のものだろう。
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浜松方面を撮影。
この先石部トンネルを抜けて
焼津市内に入る。
新幹線が並走する。
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静岡方面を撮影。
上り電車が駅を離れる。
逆光ばかりでスマソ。 |
撮影日;2015/1/4
星川といい、用宗といい、
返信削除奇遇とはいえ地下工場の最寄り駅ですね(笑)
ご存知でしょうが、大崩の旧トンネルが
三菱の地下工場に転用されたはずです。
浜田の写真、送ってくれたのですね(汗)
今となっては確認出来ないのですが
多分、気がついてませんm(__)m
ゴメンなさい・・・
続きのレポ、お待ちしてます(^^ゞ
祐実総軍三等兵様
返信削除いつも書き込みありがとうございます。
用宗の旧トンネルが地下工場というのは初めて聞きました。
トンネルが物資倉庫になっていたのはよくありましたよね。
トンネルポータルが海岸に崩れて落ちているのを
一度見に行きたいです。
浜田の一週間前は例のメンバーで南伊豆に行きました。
もう随分前のことで、懐かしいです。