「死ぬまでに全駅」 駅索引

2015/07/27

登録駅紹介・・・2015/7/25

#01376 会津鉄道 会津線 弥五島(やごしま)駅
山間の小駅。開業は1934年。国鉄会津線から
1987年、会津鉄道の駅へと移管した。
平日1本だけのバスもやってくる。

#1377 会津鉄道 会津線
会津下郷(あいづしもごう)駅
国鉄時代からの木造駅舎が残る。
町役場が近い下郷町の代表駅

#1378 会津鉄道 会津線
ふるさと公園(ふるさとこうえん)駅
野球場やテニスコートなどの運動施設の整った
「大川ふるさと公園」が目の前。
学生などの合宿での需要をねらっている。
 
#01379 会津鉄道 会津線
養鱒公園(ようそんこうえん)駅
国鉄時代は会津落合と名乗った。養鱒公園は
マスの養殖場で、釣った魚をその場で食べることも可能。
周辺にはその用水の流れる音が絶え間なく聞こえる。

#1380 会津鉄道 会津線
会津長野(あいづながの)駅
一日の乗車人員は5人。周囲は耕作地。
ログハウス風の駅舎。
 
#1381 会津鉄道 会津線
田島高校前(たじまこうこうまえ)駅
国鉄時代は田部原という駅名だった。
一日の乗車人員は112人と、まさに
ケタ外れ(笑)に賑わう駅。
待合室の張り出した屋根が特徴。
 
#1382 会津鉄道 会津線
会津田島(あいづたじま)駅
「会津田島ふれあいステーションプラザ」を
併設し、お土産店、軽食店、観光案内所などが
入居している。この先は電化されており、
当駅まで野岩鉄道、東武鉄道の電車が乗り入れる。


#1383 会津鉄道 会津線
中荒井(なかあらい)駅
ホームに咲くアジサイが見事。
周囲の風景ものどかで好印象。
隠れた名駅で、マニアの間でも人気が高い。


#1384 会津鉄道 会津線
会津荒海(あいづあらかい)駅
海からは遠く離れているが地名に海がつく。
田島高校へ通う学生さん達が気持ちよく
挨拶してくれた。あと、時計壊れてるから(笑)
 
#1385 会津鉄道 会津線 
会津山村道場(あいづさんそんどうじょう)駅
山村道場とは農業技術の伝習を目的とした施設で、
現在は都市と農村の交流施設になっている。
歴史民族資料館も近い。
 
#1386 会津鉄道 会津線 
七ヶ岳登山口(ななつがたけとざんぐち)駅
七ヶ岳は標高1,636m、七つの峰を持つ。
山頂からは日光、尾瀬、磐梯、飯豊山を一望できる。
 
#1387 会津鉄道 会津線/野岩鉄道 会津鬼怒川線 
会津高原尾瀬口(あいづこうげんおぜぐち)駅
会津鉄道、野岩鉄道のそれぞれ終着駅。
国鉄時代は会津滝ノ原と名乗った。ここから
2時間かけてバスが尾瀬まで運行されている。


#1388 野岩鉄道 会津鬼怒川線 
男鹿高原(おじかこうげん)駅
関東地方では最強の秘境駅。東武電車を乗り継げば
わりと簡単にアクセスできるため、
秘境駅ランクは低め(24位)だが、
なぜここに駅があるのか意味がよく解らない。
そしてなぜかヘリポートがある。

#1389 野岩鉄道 会津鬼怒川線 
上三依塩原温泉口(かみみよりしおばらおんせんぐち)駅
塩原温泉へは新幹線駅よりはるかに近いが、
あまり利用客はいない模様。
関東の駅百選認定駅。待合室がくつろげる(笑)

#1390 野岩鉄道 会津鬼怒川線 
中三依温泉(なかみよりおんせん)駅
このあたりの温泉も寂れてていい感じ。
駅裏手に小さなスキー場がある。
盆踊り大会も駅前で開催される模様。
  

#1391 野岩鉄道 会津鬼怒川線 
湯西川温泉(ゆにしがわおんせん)駅
「道の駅湯西川」と同敷地にあり、観光客で賑わう。
ホームは葛老山トンネル(4,250m)内にあり、
列車は駅を出ると五十里湖を鉄橋で渡ってゆく。


#1392 野岩鉄道 会津鬼怒川線 
川治湯元(かわじゆもと)駅
葛老トンネルの出口にある高架駅。真夏でも
トンネル内から冷気が漂い、とても涼しい。
駅を出ると天を衝くよなコンクリ橋を渡り、
まさに鉄建公団の面目躍如的な駅。
一日の乗車人員は93人と意外に多い。

 



#1393 野岩鉄道 会津鬼怒川線 
川治温泉(かわじおんせん)駅
有名な川治温泉街へは前出の川治湯元駅が近い。
駅舎は細部まで丁寧な造りで、
ハコモノ的な匂いもしないでもないが、
なかなかの好物件である。

#1394 野岩鉄道 会津鬼怒川線 
龍王峡(りゅうおうきょう)駅
鬼怒川上流の景勝地・龍王峡の最寄駅。駅は
観光客用の駐車場の一角にあり、土産物屋や
飲食店も居並ぶ。ホームは半分トンネルに突っ込んでいる。
ちなみに龍王峡は見てない(笑)。

#1395 東武鉄道 日光線 明神(みょうじん)駅
農村地帯。暑くて何も覚えていないし、とくに何もない。
 
#1396 東武鉄道 日光線 下小代(しもごしろ)駅
旧駅舎が駅前50mほど離れた場所に保存してある。
「曳き家」という方法で、解体せずにずらして
移動したとのこと。そういやあったよ、
って今気づくなよ(笑)

次回はJR武蔵野線を予定しています。

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