「死ぬまでに全駅」 駅索引

2020/02/03

酒保開ケ。各駅紹介(482)#0368 栃木駅

#0368 栃木(とちぎ)

・東日本旅客鉄道 両毛線
 大平下(4.4km)(5.4km)思川
・東武鉄道 日光線
 新大平下(4.8km)(3.0km)新栃木
・鍋山軌道
 (1960(昭和35)年廃止)


とちぎ Tochigi
区分
撮影日
2013/5/3
所在地
栃木県栃木市
接続路線
・東日本旅客鉄道 両毛線
・東武鉄道 日光線
開業
1888(明治21)年(両毛鉄道)
1929(昭和4)年(東武鉄道)
乗車人員(日)
5,049人(2018・JR東日本)
11,946人*(2018・東武鉄道)
*降車含む
駅構造
高架駅
ホーム
JR東日本:1面2線
東武:2面3線

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2013
栃木県栃木市に所在。
HR東日本・両毛線と
東武鉄道・日光線の駅。


北口のようす。
前田哲明氏の手による
「煌樹」のモニュメントは
栃の木を表しているとのこと。


北口出入口。
駅の開業は1888(明治21)年、
両毛鉄道の駅として。
1906年、国有化され両毛線となる。
東武は1929(昭和4)年開業。


かわって南口のようす。
北口にくらべおとなしめ。
旧駅舎は戦前の建築だったが、
高架工事後は解体のうえ
市内の自動車博物館に移築。


南口駅前。
南北にロータリーを持ち、
バスも北口がメインだが
こちら南口にも栃木市営バス
数系統が発着している。


改札外コンコース
南口側から北口方向。
スマートな橋上駅舎の使用開始は
東武が2000年、
JRが2003年のこと。


まず東武鉄道の駅から紹介。
東武の改札外コンコース付近。
撮影者背後に観光案内所。
一日の乗車人員は5,049人。


東武駅改札内を
改札口付近から。


東武駅の改札内から改札口。
栃木県内の東武駅では
利用客数はトップ。


橋上のホームへとむかう
階段、エスカレーター。


続いて両毛線改札口。
改札外から撮影。
栃木県内のJR駅では
宇都宮、小山、那須塩原に
続いて第4位の利用客がある。


改札口からコンコースを撮影。
奥突き当りが先に触れた
栃木市観光案内所。


JR線改札口から
改札内コンコース。
つきあたりにそば屋さん。


JR線改札内より改札口。
駅規模もほぼ同じ。
東武・JRが仲良く同居。


JR1,2番線へあがる階段。
連番ではなく、
東武のホームも1~3番線。


ホームも東武からご案内。
左東武2番線右3番線下りホーム。
日光方より東武動物公園方面。


東武3番線
動物公園寄りより栗橋方向。
駅が高架になったのが
東武が2000年、JRは2003年。


東武3番線日光寄りから
日光方面。


東武3番線動物公園寄り
動物公園方面


東武2番線日光寄りから
日光方面。
右側があまり写真はないが
1番線上り南栗橋方面ホーム。


東武2,3番線浅草方
ホーム端より浅草方面。
次駅は新大平下。
左2番線から発車する電車は
すべて当駅始発である。


かわってJRのホームを。
2番線上りホーム中ほどより
佐野、前橋方向。


1,2番線中ほどより
小山方向を見る。
地上駅時代は
現在の東武と同じ2面3線。


1番線中ほどより小山方向。



1,2番線ホーム端より
佐野、前橋方面。
次駅は大平下。


小山方ホーム端より小山方面。
東武は複線のまま次駅新栃木。
JRは単線となる。次駅は思川。





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