しもつけはなおか Shimotuke-Hanaoka | |
区分 | 甲II |
撮影日 | 2014/12/21 |
所在地 | 栃木県塩谷郡高根沢町 |
開業 | 1934(昭和9)年 |
乗車人員(日) | 16人(2011) |
駅構造 | 地上駅・無人駅 |
ホーム | 単式1面1線 |
駅名変遷 | 「しもづけはなおか」(1990) |
2015
駅名標
栃木県塩谷郡高根沢町に所在、東日本旅客鉄道・烏山線の駅。
1990(平成2)年までは読みを「しもづけ~」としていたが「しもつけ~」と、他の「下野」駅と一緒に変更して現在にいたる。
烏山線の駅は7つ。各駅に 「七福神」のイメージキャラ(笑)がいる。 |
当駅は「寿老人」。 |
駅周辺のようす
駅は田園地帯のただ中。田畑のパッチワークが広がる。南に300mほどでコンビニがある。
駅南側の道路の宝積寺方より 駅ホームを撮影。 |
駅北側の道路は狭いが、 ホームと隣接している。 |
気持ちのよい冬の朝。 東の方向を見る。 右に町営駐車場、左に駅。 |
駅の南側にある、広大な 町営の駐車場・駐輪場。 トイレ、自販機もある。 |
駅東側ホーム端の出入口。 見切れているが左に 踏切がある。 |
その踏切から駅全景。 町営駐車場のトイレが 左に見える。 |
町営駐車場側からホームへは 小さな第四種踏切で連絡する。 |
ホーム(単式1線)
ホーム、上屋ともに新しいものに更新されている。幅は狭いが当駅の利用客数ではさして問題にならない。
ホーム中ほどより宝積寺方面。 町営駐車場が目の前。 |
やや烏山方より宝積寺方向。 |
烏山からの列車が入線。 現在は新型のEV-E301系・ 蓄電池車に統一されている。 |
ホームやや烏山寄りより 烏山方向を撮影。 |
烏山方面
次駅は仁井田。当駅の10倍の利用客がある。
駅隣接の踏切に遮断機はない。 |
宝積寺方面
次駅は宝積寺で、東北本線との分岐駅。2009(平成21)年より「東京近郊区間」となる。
路線の起点は次駅の宝積寺だが 列車は宇都宮まで乗り入れる。 |
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