当blogメインコンテンツのシヌゼン各駅紹介は
8月中はお休みさせていただきます。
9月より再開いたしますのでよろしくお願いいたします。
(本文と写真とはあまり関係ありません笑) |
#1077 京成電鉄 本線 京成大和田(けいせいおおわだ)駅 八千代台|勝田台 |
【所在地】千葉県八千代市 |
【開業】1926(大正15)年 |
【乗車人員(日)】6,092人 【駅名変遷】大和田(1931) |
千葉県八千代市に所在。
駅名標などでは「大和田」と省略される。 |
駅前。ものものしいバリケードは
車輌の進入を防ぐもの。 ロータリーが勝田台方にある。 気がつかず撮影してないが。 |
駅前は再開発中。
といってもあまり広くないんだが。 |
改札口。
一日の乗車人員は6,092人。 周囲は市街地なので意外に少なめ。 |
駅北側の臨時改札口。
平日、土曜は始発~9:00、16:00~終電、 日曜は16:00~19:00のみ。 |
臨時口を外から。
保線車両の車庫へ続く線路を跨ぐ。 |
跨線橋はなく、
構内踏切で連絡する。 |
ホームは2面2線。
こちら1番線上り上野方面、 向かい2番線下り成田方面。 |
1番線から上野方面を撮影。
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2番線から成田方面。
引き上げ線があり、 当駅始発・終着の電車も設定されている。 |
ホームは長いが、
改札は上野方にあり、遠い。 この左の壁の向こうにロータリーがあり、 このあたりに出入口を設ける計画がある。 |
1番線から成田方面を撮影。
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上野方の踏切から駅全景を撮影。
区画整理やロータリー周辺の道路整備は 完了済みだが、 駅前の再開発はあまり進んでいない。 |
撮影日:2014/10/25
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横浜市泉区にある横浜市営地下鉄の駅。
信号の交差点より向こうが泉区。 だからこの1番出入口は戸塚区にある。 |
「踊場」とはこの地域の通称で、
昔、マタタビに酔った3匹の猫がここで踊っていた、 という伝説に由来している。 2番出入口脇にその謂れを記した碑が見える。 |
4番出入口。
ケアプラザの1階に併設。 地名に因む、猫をデザインした飾りに注目。 |
3番出入口。
エレベーター出入口が併設。 |
4番出入口の地下通路の壁面も
猫の目がイメージされたデザインに。 |
ドーム状の広い屋根を持つ駅コンコース。
デザインが評価され、 関東の駅百選に認定されている。 |
改札口。
一日の乗車人員は9,114人。 |
改札は地下2階、ホームは地下4階。
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ホームは島式1面2線。
グリーンのアクセントをつけている。 |
利用者は15年の間に2倍近く増えた。
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2番線あざみ野方面ホーム。
当駅始発・終着の電車も設定されている。 |
1番線湘南台方面ホーム。
2007年にホームドアを設置した。 |
電車が次駅戸塚へ向かい発車。
いつまでも轟音がトンネル内に響いていた。 |
撮影日;2013/11/23
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#1127 東武鉄道 伊勢崎線 多々良(たたら)駅 館林|県 |
【所在地】群馬県館林市 |
【開業】1907(明治40)年 |
【乗車人員(日)】721人(降車客含む) 【駅名変遷】中野(1937) |
群馬県館林市にある東武伊勢崎線の駅。
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開業は1907年。
開業当初は「中野」といった。 |
館林市のすべての東武駅にある
タヌキの像。分福茶釜の茂林寺が由来。 県立美術館は南に600mくらい。 |
多々良とは駅の南にある「多々良沼」が由来。
明治時代に周辺町村が合併した際、 白鳥の飛来するこの沼の名を村名とした。 |
駅舎内と改札口。
6:00~21:00の間は駅員配置。 |
ホームは2面2線の相対式。
こちら1番線太田方面、向かい2番線浅草方面。 |
2番線から撮影。
ホームは跨線橋で連絡している。 バリアフリーには未対応。 |
2番線から館林、浅草方面を撮影。
館林を出ると伊勢崎線は単線となり、 その最初の駅が当駅。 |
太田寄りの県道から駅を撮影。
この先、田畑のパッチワークの上を 電車がゴトゴト走ってゆく。 |
撮影日:2014/12/6
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#0117 横浜高速鉄道 みなとみらい21線 日本大通り(にほんおおどおり)駅 馬車道|元町・中華街 |
【所在地】横浜市中区 |
【開業】2004(平成16)年 |
【乗車人員(日)】11,334人 駅構内図はこちら。 |
横浜の最中心部にある、
横浜高速鉄道(みなとみらい線)の駅。 |
3番・情文センター(出入)口。
横浜情報文化センターには 新聞博物館、放送ライブラリーがあり、 もとは横浜商工奨励館(1929年建築)の建物である。 |
白熱灯で薄暗い出入口はなかなか雰囲気がある。
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1999年に横浜市認定歴史的建造物に指定。
そこへ違和感なく地下駅の入口を作るとは なかなかのセンス。 |
1番・県庁口。
写真背後は神奈川県庁。 左奥のレンガの建物は横浜開港記念館。 時計塔は「ジャック」と呼ばれ親しまれている。 頭切れてる。写真何とかならんかったのか(笑) |
2番・スタジアム口。
丸いドームの出入口が特徴。 横浜スタジアムへは写真右へ進んでドン突き。 その道が「日本大通」である。 |
当駅は地下駅。下りてみよう。
スタジアム口の真下にある地下駐車場への連絡口。 高いがナイターの時には重宝する。 中華街もすぐそこ。 |
駅コンコースの様子。
改札階はB1F。 煉瓦調で地上の雰囲気に合っている。 |
改札前。
一日の乗車人員は11,334人。 駅の立地、規模からするとかなり少ないが、 JR、地下鉄の駅が近いため 利用客が分散していると思われる。 |
改札口。
にらんで勝てたら世話ないぜ、キヨシ(笑) |
改札内から撮影。
照明が面白いしくみになってそう。 |
ホームは地下3階。
踊り場なしのエスカレーターが長い。 |
ホームは1面2線の島式。
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東急直通の特急は通過する。
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1番線横浜・渋谷方面ホームを
電車が去っていく。 |
2番線元町・中華街方面ホーム。
本拠地・横浜スタジアムが近いこともあり、 駅全体がベイスターズ推し。 発車メロディも「熱き星たちよ」。 |
元町・中華街方面を撮影。
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横浜・渋谷方面を撮影。
次駅馬車道が見える。 ミナトヨコハマの中心部に位置し、 有名どころの観光スポットは 多くが当駅の徒歩圏内にある。 |
撮影日:2012/9/9
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