2013-7 大雄山 |
修復より新展開で。
過去の記事はリンクから変わらずご覧いただけます。残念ながら2015~2017年の記事を中心に画像表示エラーがでていますが、近年のものはどうにか無事のようです。よろしければご覧ください。記事の修復は継続して少しづつおこない、WEBサイト開設後もしばらく公開を続ける予定です。
以上、しばらくおいとまいたします。またお会いしましょう。
2013-7 大雄山 |
京急長沢 Keikyu Nagasawa | |
区分 | 甲 |
撮影日 | 2012/8/19 |
所在地 | 神奈川県横須賀市 |
開業 | 1966(昭和41)年 |
乗車人員(日) | 3,692人(2018) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 島式1面2線 |
駅名変遷 | 京浜長沢(1987) |
東京湾口と三浦丘陵が南北に。 住むにはいいところ。 |
北側の駅出入口付近。 |
バスは駅前まで乗り入れない。 同じく北側出入口。 |
60年代に設置された高架駅。 近代的で都会的な印象。 |
北側の駅前では催事も。 ホームより俯瞰して撮影。 この日は夏祭りかな? |
南側駅前はこんな感じ。 同じくホームより撮影。 |
南側に 駅前にあたる場所はないが、 コンビニがある。 |
駅南側より改札口。 |
改札口を正面より。 |
改札内から改札口。 |
左1番ホーム下り三崎口方面、 右2番で上り品川方面。 ホームやや久里浜方より 三崎口方向を撮影。 |
ホーム三崎口方より 品川方面。 |
2番ホームほぼ中間部より 品川方向を見る。 |
1番ホーム三崎口方より 品川方向。 |
当駅~YRP野比間は単線。 列車の交換も行われる。 三崎口方ホーム端近くより 品川方面。 |
地上と連絡するEVは 上屋のかかる部分のほぼ 中央に設置されている。 2番ホームから三崎口方向。 |
ひとつ上の写真の同位置より 同じく三崎口方向を撮影。 |
この先、複線にする用地も 確保されておらず。 |
上り方と異なり、下り方は この先三崎口駅構内手前まで 複線区間になっている。 |
上り下り線ともに トンネル坑口が待ち構える。 |
つくいはま Tsukuihama | |
区分 | 甲 |
撮影日 | 2012/8/19 |
所在地 | 神奈川県横須賀市 |
開業 | 1966(昭和41)年 |
乗車人員(日) | 3,237人(2018) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 相対式2面2線 |
北側に展開する観光農園が 活況を呈する。南側は海水浴場。 |
まずまず広い駅前広場だが 大部分を駐輪場が占める。 車寄せとかもとくになし。 |
当駅も多客期に備え 臨時改札のラッチがある。 |
一日の乗車人員は 3,237人(2018)で、全72駅中 68位。30年前からあまり変化なし。 快特停車駅では利用客最少。 |
改札内より改札口。 |
EVは上下ともホームへの 階段のこの位置に置かれる。 |
ホームは相対式2面2線。 こちら2番ホーム上り、 向かいが1番で三崎口方面。 三崎口寄りから駅舎方向を見る。 |
上屋は1,2番ホームとも 品川方の駅舎付近にのみ かかる。 |
2番ホーム出入口近くより 三崎口方向を撮影。 |
同じく2番ホームの 三崎口方ホーム端近くより 駅舎、品川方向。 |
両ホームとも改札への 出入口はここ。品川方の ホーム端に置かれる。 |
左通路を進むとEV。 2007年に設置された。 |
2番ホーム中間部より 三崎口方向。当駅の ランドマーク?の陸橋は 駅西側へ続いていく。 |
1番線に停車する8連の電車。 1番ホームからの写真がないが ご容赦を(笑) |
やや左にカーブしたその先に 三浦海岸駅がもう見えてくる。 |
みうらかいがん Miurakaigan |
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区分 | 甲 |
撮影日 | 2012/8/19 |
所在地 | 神奈川県三浦市 |
開業 | 1966(昭和41)年 |
乗車人員(日) | 5,652人(2018) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 相対式2面2線 |
榊原郁恵さんの歌 「夏のお嬢さん」を思い出す(笑) ここに海水浴に行ったとき、 浜辺でパワープレイされてたのよ。 |
南側の駅前のようす。 出店にはビーチグッズ?が 並んでいる。 |
改札口は高架下。 広く取られていて 海水浴客をさばく。 |
撮影は8月の休日なんだが 人出はこんなものか。 お盆を過ぎると海水浴場も そろそろ店じまい。 |
2番ホームから南口を俯瞰。 |
南口の三崎口側から 改札方向を撮影。 |
1番ホームの三崎口方 ホーム端より三崎口方向を 北側駅前付近を俯瞰して。 県道214号がアンダーパス。 |
北側のバスロータリーは 3番のりばまで。 おもに駅のない市域南への 路線がメイン。 |
バス停でバスを待つ。 おっ、なかなか盛況ですな。 |
北側バスロータリーの 三崎口方より駅全景。 |
いかにも70年代らしい 無骨なコンクリむき出しで 機能性最優先の構え。 |
改札外コンコースのようす。 |
改札口。海水浴シーズンの 混雑に備え、臨時の 改札がおかれる。 |
改札内から改札口を。 ホームなどはかなり 余裕を持って作られているが 改札口はそれほどでもない。 |
1段上がったフロアより 1,2番ホームへの階段が 続く。 |
ひとつ上の写真を逆方向から。 EVはこの両サイドに設置。 |
いかにも無機質な構内。 新駅舎になってこのへん どうなったんだろうか。 |
1番ホーム、三崎口方の 階段付近より。 |
ホームは相対式2面2線。 こちら2番ホーム上り品川方面、 向かいが1番で三崎口行き。 ホーム中間部付近より 三崎口方向を撮影。 |
2番ホームやや品川方より 三崎口方向を撮影。電車は 平日上りで始発4:50、終電は 同じく上りで23:34堀ノ内行き。 |
2番ホーム中間部より 品川方向を見る。 電車は平日上りで日中は 6本/時、種別は特急と 快速特急のみがやってくる。 |
かわって1番ホームは 下り三崎口行き。 ホームやや三崎口方より 三崎口方向を撮影。 |
ひとつ上写真の ほぼ同位置より品川方向。 次駅が終着駅なので 電車に乗る人は見当たらない。 |
下り三崎口方1番ホーム端より 三崎口方面を見る。 |
上り2番ホーム三崎口方 ホーム端より三崎口方面。 間もなく単線区間となり 三崎口駅直前までそのまま。 |
ホーム有効長は12両分だが 定期運用の電車はやってこず、 品川方の先端4両分は 柵が立っている。 |
この先津久井浜までは 1966年開業時よりすでに 複線。 |