#1453 新座(にいざ)駅 ・東日本旅客鉄道 武蔵野線 東所沢|北朝霞 |
【区分】甲 【撮影日】2015/9/27 【所在地】埼玉県新座市 |
【開業】1973(昭和48)年 |
【乗車人員(日)】20,615人(2017) |
■駅名標
埼玉県新座市に所在。
JR貨物の新座貨物ターミナルと同駅扱い。
JR貨物の新座貨物ターミナルと同駅扱い。
■南口
メインの南口にはラ・ヴィーニュ、
新座スクエアといった商業施設がある。
新座スクエアといった商業施設がある。
1973年、武蔵野線開業時に設置。
市制施行はその3年前のこと。
南口のバスのりばは3番まであり、
新座市のコミュニティバス
「にいバス」も、こちら南口に発着。
2002(平成14)年、再開発により
整備され、現在にいたる。
南口から北口に抜ける。
■北口
■北口
南口と比べ、さっぱりした北口。
一部に農耕地も残る。
2系統だけだが所沢方面へのバスも発着。
新座貨物ターミナルへの
高架の留置線が右。
唐突に行きどまる。
■改札口
一日の乗車人員は20,615人(2017)。
20年かけて倍増。
手塚プロダクションの最寄駅で、
発車メロディもアトムのテーマ。
改札内コンコースのようす。
■ホーム
■ホーム
ホームは相対式2面3線で、中線を1本持つ。
2番線下り南浦和、西船橋方面。
2番線下り南浦和、西船橋方面。
2番線下りホーム。
1番線は上り府中本町方面。
同じく上り1番線ホーム。
2番線。
2002年に南口が再開発されるまでは
広大なぶどう畑が広がっていた。
■府中本町方面
国道254号を跨ぐガード。
右の高架は新座貨物タから延びている。
■南浦和方面
新座貨物ターミナルは関越道に隣接、
輸送障害時はトラック代替輸送を
容易に選択できるようになっている。
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