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2019/10/29

今年いっぱいずっと路線全駅紹介(44)
東日本旅客鉄道 成田線(その2)


東日本旅客鉄道 成田線
(ひがしにほんりょかくてつどう なりたせん)
いわゆる
我孫子支線(我孫子~成田)


我孫子 2015-4

【DATA】※我孫子支線のみ
【開業】1901(明治34)年2月2日
(成田鉄道[初代])
【全通】1901(昭和34)年4月1日
【路線距離】32.9km 全線単線。
【軌間】1,067mm
【電化方式】直流1,500V 架空電車線方式
【起点/終点】我孫子/成田
【駅数】10


【当路線のざっくり年表】※我孫子支線のみ
1901(明治34)年 2月、成田鉄道(初代)成田~安食間が開業。4月、我孫子まで全通。
1902(明治35)年 日本鉄道上野~成田間直通列車運転開始。4月、上野成田直通列車に一等客車連結。
1918(大正  7)年 軽便鉄道に指定。
1920(大正  9)年 成田鉄道が国有化。成田線となる。
1968(昭和43)年 佐倉~成田間が電化、自動信号化。
1970(昭和45)年 成田~我孫子間がCTC化。
1973(昭和48)年 成田~我孫子間が電化。
1984(昭和59)年 成田~我孫子間の貨物営業廃止。
1987(昭和62)年 国鉄分割民営化。東日本旅客鉄道の路線となる。
2015(平成27)年 上野東京ライン開業により、一部の電車が東海道本線品川発着となる。




------------千葉県我孫子市------------
#01273 我孫子
(あびこ)
【区分】甲 【撮影日】2015/4/12
【開業】1901(明治34)年
(成田鉄道[初代])
【乗車人員(日)】31,584人(2018)
【他路線】東日本旅客鉄道 常磐線
3.4km
#00617 東我孫子
(ひがしあびこ)
【区分】甲 【撮影日】2013/11/3
【開業】1950(昭和25)年
【乗車人員(日)】729人(2006)
2.9km
#00618 湖北
(こほく)
【区分】甲 【撮影日】2013/11/3
【開業】1901(明治34)年
【乗車人員(日)】4,116人(2018)
2.6km
#00619 新木
(あらき)
【区分】甲 【撮影日】2013/11/3
【開業】1958(昭和33)年
【乗車人員(日)】2,908人(2018)

【その他】(2017)橋上新駅舎供用開始。
3.2km
#00620 布佐
(ふさ)
【区分】甲 【撮影日】2013/11/3
【開業】1901(明治34)年
【乗車人員(日)】3,329人(2018)
1.9km
------------千葉県印西市------------
#00621 木下
(きおろし)
【区分】甲 【撮影日】2013/11/3
【開業】1901(明治34)年
【乗車人員(日)】2,074人
4.3km
#00622 小林
(こばやし)
【区分】甲 【撮影日】2013/11/3
【開業】1901(明治34)年
【乗車人員(日)】1,966人(2018)

【その他】(2014)新駅舎供用開始。
4.9km
----------千葉県印旛郡栄町----------
#00623 安食
(あじき)
【区分】甲 【撮影日】2013/11/3
【開業】1901(明治34)年
【乗車人員(日)】2,532人(2018)
4.6km
------------千葉県成田市------------
#00959 下総松崎
(しもうさまんざき)
【区分】丁 【撮影日】2014/8/7
【開業】1901(明治34)年
【乗車人員(日)】692人(2018)
【駅名変遷】松崎(1920)
5.1km
#00393 成田
(なりた)
区分】甲 【撮影日】2013/5/25
【開業】1897(明治30)年
【乗車人員(日)】16,197人(2018)
【他路線】東日本旅客鉄道 成田線
本線/空港支線



2019/10/28

今年いっぱいずっと路線全駅紹介(44)
東日本旅客鉄道 成田線(その1)


東日本旅客鉄道 成田線
(ひがしにほんりょかくてつどう なりたせん)
本線(佐倉~松岸)


酒々井 2013-5

【DATA】※本線のみ
【開業】1897(明治30)年1月19日
(成田鉄道[初代])
【全通】1933(昭和8)年3月11日
【路線距離】75.4km
佐倉~成田間複線。左記以外単線。
【軌間】1,067mm
【電化方式】直流1,500V 架空電車線方式
【起点/終点】佐倉/松岸
【駅数】16

【当路線のざっくり年表】※本線のみ
1897(明治30)年 1月、成田鉄道(初代)佐倉~成田間が開業。12月、成田~滑河間開業。翌年、佐原まで延伸。
1920(大正  9)年 成田鉄道国有化、成田線となる。
1933(昭和  8)年 松岸まで開通。全線開通。
1968(昭和43)年 佐倉~成田間電化、自動信号化。
1970(昭和45)年 成田~水郷間にCTC導入。
1973(昭和48)年 本佐倉、並木 両信号場開業。
1974(昭和49)年 香取~松岸間CTC化。
1986(昭和61)年 複線化により本佐倉、並木両信号場が廃止、香取~松岸間の貨物営業廃止。
1987(昭和62)年 国鉄分割民営化。東日本旅客鉄道の路線となる。
2009(平成21)年 209系2000番台、2100番台の投入開始。


------------千葉県佐倉市------------
#00395 佐倉
(さくら)
【区分】甲 【撮影日】2013/5/25
【開業】1894(明治27)年
【乗車人員(日)】10,249人(2018)
【他路線】東日本旅客鉄道 総武本線

4.0km
(1986年廃止・・・本佐倉信号場)
2.4km
----------千葉県印旛郡酒々井町----------
#00394 酒々井
(しすい)
【区分】甲 【撮影日】2013/5/25
【開業】1897(明治30)年
【乗車人員(日)】3,673人(2018)
3.6km
(1986年廃止・・・並木信号場)
3.1km
------------千葉県成田市------------
#00393 成田
(なりた)
【区分】甲 【撮影日】2013/5/25
【開業】1897年(明治30)年
【乗車人員(日)】16,197人(2018)
【他路線】東日本旅客鉄道 成田線
(空港支線、我孫子支線)
成田鉄道 多古線(1946年廃止)
2.1km
<(成田線分岐点)>
4.8km
#00960 久住
(くずみ)
【区分】丁 【撮影日】2014/8/7
【開業】1902(明治35)年
【乗車人員(日)】238人(2006)
5.5km
#00961 滑河
(なめがわ)
【区分】丁 【撮影日】2014/8/7
【開業】1897(明治30)年
【乗車人員(日)】853人(2018)
6.1km
----------千葉県香取郡神崎町----------
#00962 下総神崎
(しもうさこうざき)
【区分】丁 【撮影日】2014/8/7
【開業】1898(明治31)年
【乗車人員(日)】840人(2018)
【駅名変遷】郡(1957)
4.5km
------------千葉県香取市------------
#00963 大戸
(おおと)
【区分】丁 【撮影日】2014/8/7
【開業】1926(大正15)年
【乗車人員(日)】243人(2006)
3.9km
#00964 佐原
(さわら)
【区分】丁 【撮影日】2014/8/7
【開業】1898(明治31)年
【乗車人員(日)】3,195人(2018)
3.6km
#00975 香取
(かとり)
【区分】丁 【撮影日】2014/8/7
【開業】1931(昭和6)年
【乗車人員(日)】232人(2006)
【他路線】東日本旅客鉄道 鹿島線
3.9km
#00974 水郷
(すいごう)
【区分】丁 【撮影日】2014/8/7
【開業】1931(昭和6)年
【乗車人員(日)】185人(2006)
5.2km
#00973 小見川
(おみがわ)
【区分】丁 【撮影日】2014/8/7
【開業】1931(昭和6)年
【乗車人員(日)】1,225人(2018)
5.0km
----------千葉県香取郡東庄町----------
#00972 笹川
(ささがわ)
【区分】丁 【撮影日】2014/8/7
【開業】1931(昭和6)年
【乗車人員(日)】320人(2018)
5.2km
#00971 下総橘
(しもうさたちばな)
【区分】丁 【撮影日】2014/8/7
【開業】1933(昭和8)年
【乗車人員(日)】408人(2015)
3.3km
------------千葉県銚子市------------
#00970 下総豊里
(しもうさとよさと)
【区分】丁 【撮影日】2014/8/7
【開業】1933(昭和8)年
【乗車人員(日)】171人(2006)
4.8km
#00969 椎柴
(しいしば)
【区分】丁 【撮影日】2014/8/7
【開業】1933(昭和8)年
【乗車人員(日)】511人(2006)
4.4km
#00245  松岸
(まつぎし)
【区分】甲II 【撮影日】2013/1/2
【開業】1897(明治30)年
【乗車人員(日)】457人(2018)
【他路線】東日本旅客鉄道 総武本線


2019/07/03

酒保開ケ。各駅紹介(443) #0619 新木駅

#0619 新木(あらき)

・東日本旅客鉄道 成田線
 湖北布佐

【区分】甲 【撮影日】2013/11/3
【所在地】千葉県我孫子市
【開業】1958(昭和33)年
【乗車人員(日)】2,910人(2017)

2013

※当駅は2016年6月より
新駅舎の供用を開始しました。
写真は2013年11月に
撮影されたものです。
千葉県我孫子市に所在する
東日本旅客鉄道成田線の駅。


バスは2社で5系統が運行。
阪東自動車とあびバス。


以前は駅の西側に
駅舎と出入口があったが
現在は閉鎖・撤去されている。
このあたりかな。


北口側の跨線橋は
1979年に供用開始。


跨線橋を渡り、ホームに
降り立つと改札口がある。


跨線橋を下りると
ホームにsuica改札機。
一日の乗車人員は
2,910人。


ホームは1面2線の島式。
成田線の電車は長編成だが
suica改札機の周辺にしか
人はいない。


ホーム中ほどより成田方面。
1番ホームに下り電車が
入線している。
電車は基本的に
上下とも1番線を使用。


成田方より我孫子方面を見る。
1998年、無人駅だったが
利用者が増加し早朝深夜を除き
業務委託駅となり
駅員が配置されるようになった。


1番線ホーム中ほどより
成田方面を撮影。
黄色の建物はスーパー。


成田方ホーム端より
成田方面。
駅周辺は宅地開発が進み、
沿線人口が増加、
駅南側は市が定める
禁煙重点地域である。





2018/05/30

シヌゼン各駅紹介(406) 
あなたの名前の駅はどこに・日本の名字駅にご案内(最終回) #0622 小林駅(千葉県)

#0622 小林(こばやし)

・東日本旅客鉄道 成田線(支線)
 木下安食
【区分】甲 【撮影日】2013/11/3
【所在地】千葉県印西市
【開業】1901(明治34)年
【乗車人員(日)】1,991人


名字ランキング第9位
小林さん
【全国の小林さん】約103.4万人
【分布】四国、九州は少ない。
【県別BEST3】長野1位、群馬、山梨2位、
茨城、新潟3位(千葉は9位)
【おもな著名人】
小林一茶(文学者)、小林一三(実業家)、
小林多喜二(文学者)、小林桂樹(俳優)、
小林亜星(音楽家)小林旭(俳優)、
小林よしのり(漫画家)ほか


千葉県印西市に所在。JR成田線の駅。
取材は2013年11月。
新駅舎の建設がすでにはじまっており、
完成予定図が掲示してあった。
絵のとおりか、こちらでご確認を。


取材時は旧駅舎が健在。
木造の可愛らしい駅舎だったが、
2014年11月、新駅舎の供用を開始した。


当時は駅舎は南側のみにあり、
改札も1ヶ所。現在は橋上駅舎化し、
南北に出入口がある。


北口へいたる跨線橋から
駅舎を見下ろす。
「小林」駅はほかにもふたつ。
兵庫・阪急今津線、宮崎・JR吉都線に。
だが阪急駅の読みは「おばやし」。


北口へ下りる跨線橋の階段から
北口を俯瞰する。
跨線橋は2本並行して設置され、
1本は南北連絡、
もう1本は上下ホームの連絡。
まあ珍しくはないが。


北口駅前のようす。
北も南も、駅周辺だけは
一戸建ての住宅が整然と並ぶ
ニュータウン風情。


駅舎内のようすを南出入口付近から。
サイドの南北連絡の跨線橋側にも
出入口が開く。


改札口。
1日の乗車人員は1,991人。
1994年は3,230人を数えた。
みなさんどこへ行ってしまったのか。


ホームは2面2線の相対式。
これは駅リニューアル後も変わらず。
こちら2番線上り我孫子方面、
向かい1番線下り成田方面。


2番線駅舎付近から成田方向。
開業は1901年、成田鉄道の駅として。


上下ホームは手前の跨線橋で連絡。
奥の跨線橋は駅南北を連絡する。
1番線中ほどより我孫子方向。


1番線跨線橋下から成田方向。
休日の夕刻、そろそろ陽が暮れる。


1番線を下り電車が去っていく。
学生を中心に下車客がある。
こちら側には改札口はないので
みな2番線の駅舎内の改札へむかう。


1番線にあった待合室。
木製の長椅子が寂寞感を醸し出す。


駅舎裏側のようす。1番線から撮影。
1926年から90年間、この場所で毎日、
列車を迎え、見送ってきた。
もちろん、たくさんのお客さんたちも。


ホームから改札口を撮影。
ほんのり薄暗い蛍光灯が
逆に温かみを感じさせる。


跨線橋から駅舎、成田方向を見る。
きれいな新駅舎が建てば、
周辺の印象は一変する。
利用客は減っても、やはり鉄道駅は
そのまちの中心に存在する。


この年の7月から始まった
駅リニューアルの工事は
まず我孫子方のホームから始まった。


そして陽が落ちる。
90年勤めあげたこの駅舎も
その役目を終え、もう存在しない。
ピカピカの新しい駅が
いいに決まっている。
しかし、本当にそうなのか。
ちょっと再考してみても
そう時間の無駄にはなるまい。