2017/06/30

路線全駅紹介(11) 東日本旅客鉄道 五日市線


東日本旅客鉄道 五日市線
(ひがしにほんりょかくてつどう いつかいちせん)

武蔵五日市 2012-12
【開業】1925(大正14)年4月21日
(五日市鉄道)
【路線距離】11.1km 
【軌間】1,067mm 単線
【電化方式】直流1,500V 架空電車線方式
【起点/終点】拝島/武蔵五日市
【駅数】7


【当路線のざっくり年表】
1925(大正14)年 4月、拝島(仮)~五日市間に五日市鉄道が開業。9月には武蔵岩井まで延伸。
1930(昭和5)  年 立川まで延伸開業。
1931(昭和6)  年 武蔵田中~拝島多摩川間に貨物支線開業。
1940(昭和15)年 南武鉄道と合併。同社の路線となる。
1944(昭和19)年 国有化。五日市線となる。貨物支線廃止。
1961(昭和36)年 全線電化。
1971(昭和46)年 大久野~武蔵岩井間廃止。武蔵五日市~大久野間は貨物支線となる。
1978(昭和53)年 旧性能電車がすべて101系電車に置き換わる。
1982(昭和57)年 武蔵五日市~大久野の貨物支線が廃止。
1987(昭和62)年 国鉄分割民営化。東日本旅客鉄道の路線となる。
1996(平成8)  年 武蔵五日市駅が高架化。
2000(平成12)年 全列車6両化。 


(1944年廃止・・・立川)

0.8km

(1944年以前廃止・・・武蔵上ノ原)

1.3km

(1944年廃止・・・郷地)

0.7km

(1944年廃止・・・武蔵福島)

0.7km

(1944年廃止・・・南中神)

1.0km

(1944年以前廃止・・・宮沢停留場)

0.6km

(1944年廃止・・・大神)

0.4km

(1944年以前廃止・・・武蔵田中)
■     ■
1.1km   1.6km   
||     ■  
(1944年廃止・貨物支線:(貨)拝島多摩川)
■      
(1944年廃止・・・南拝島)

1.5km
---------------東京都昭島市---------------
#0297 拝島
(はいじま)
【区分】甲 【撮影日】2012/12/1,2013/3/3
【開業】1925(大正14)年(五日市鉄道)
【乗車人員(日)】29,880人(JR)
【他路線】東日本旅客鉄道 青梅線(所属線)
/八高線、西武鉄道 拝島線
1.1km
---------------東京都福生市---------------
#0167 熊川
(くまがわ)
【区分】甲 【撮影日】2012/12/1
【開業】1931(昭和6)年
【乗車人員(日)】1,408人
【その他】1931年5~10月までは停留場。
2.0km
---------------東京都あきる野市---------------
(1940年廃止・・・(貨)武蔵多摩川)
0.4km
#0168 東秋留
(ひがしあきる)
【区分】甲 【撮影日】2012/12/1
【開業】1925(大正14)年
【乗車人員(日)】4,816人
2.2km
#0169 秋川
(あきがわ)
【区分】甲 【撮影日】2012/12/1
【開業】1925(大正14)年
【乗車人員(日)】7,253人
【駅名変遷】西秋留(1987)
1.5km
#0170 武蔵引田
(むさしひきだ)
【区分】甲 【撮影日】2012/12/1
【開業】1930(昭和5)年
【乗車人員(日)】3,538人
【駅名変遷】病院前(留)(1940)駅に昇格(1944)
1.3km
#0171 武蔵増戸
(むさしますこ)
【区分】甲 【撮影日】2012/12/1
【開業】1925(大正14)年
【乗車人員(日)】2,634人
【駅名変遷】増戸(1925.5)
2.6km
#0172 武蔵五日市
(むさしいつかいち)
【区分】甲 【撮影日】2012/12/1
【開業】1925(大正14)年
【乗車人員(日)】4,528人
【駅名変遷】五日市(1925.5)
2.1km
(1982年廃止・・・(貨)大久野
[旅客営業は1974年廃止])
0.6km
(1971年廃止・・・武蔵岩井)






次回(vol.12)は7/28(金)に投稿、
東日本旅客鉄道 八高線 にご案内します。

2017/06/28

「死ぬまでに全駅」(334) #1142 稲田駅

#1142 稲田(いなだ)

・東日本旅客鉄道 水戸線
 福原|笠間
【区分】甲II 【撮影日】2014/12/14
【所在地】茨城県笠間市
【開業】1898(明治31)年
【乗車人員(日)】161人

茨城県笠間市に所在。JR水戸線の駅。

駅前のようす。
稲田といえば御影石の産地。
1898年に石材積み出しの
貨物駅として開業、
翌年には旅客営業も開始したが、
人間は二の次だった。

駅舎は2013年3月にできたもの。
それ以前は開業当時からの
木造駅舎を使用していた。
訪れるのがちょっと遅かったなぁ。

駅舎の向かって右隣には
2014年開館の「石の百年館」。
稲田石の資料館で、好きな人には
かなり楽しめそうな内容。

駅前はちょっと寂しげ。
青い道路標識のあたりで
国道50号に出る。

駅舎内のようす。簡易委託駅で、
時間帯により無人となる。
suica対応。
一日の乗車人員は161人。

ホームは2面2線の相対式。
こちら1番線は駅舎に直結、
下り友部方面。

2番線とは小山寄りにある
跨線橋で連絡する。

その跨線橋から1番線を撮影。
友部方向を見る。

2番線は上り小山方面。

同じく2番線から小山方向を撮影。
石材の積み出しで賑わった当駅は
以前は構内も広かった。
データがなく推測だが、このホームも
以前は島式だったのではないだろうか。
ホーム上屋のかたちでそれとわかる。

かつては貨車の留置線だったと思われる
広いスペースが残る。
ホームは第3まであり、ガントリークレーンが
それぞれ設置されていたとのこと。
当駅が貨物取り扱いを廃止したのは
1984年のことだった。





2017/06/26

「死ぬまでに全駅」(333) #0858 黒川駅(神奈川県)

#0858 黒川(くろかわ)

・小田急電鉄 多摩線
 栗平|はるひ野
【区分】甲 【撮影日】2014/5/10
【所在地】川崎市麻生区
【開業】1974(昭和49)年
【乗車人員(日)】4,158人

なかなか登場しない川崎市の駅。
小田急多摩線所属で麻生区にある。

北口駅前。県内でも最北端に近い。
東京都多摩市、町田市、稲城市に囲まれる。

駅周辺は南側の工業団地
「かわさきマイコンシティ」をはじめ、
多くの工場、倉庫、研究施設がある。
多摩線沿線はベッドタウンの印象が強いが、
当駅周辺は
市街化調整区域に指定されている。

かわって南口を遠めから。
当駅には隣接してバス停はないが、
マイコンシティ行きの循環バスが
運行されている。
その発着場が柵の向こうの広場。

南出入口。
駅前に隣接する区画は住宅は皆無。
多摩線といえば典型的な
ベッドタウン路線といった印象だが。

当駅は橋上駅舎。
キャンバス風の屋根で採光されている。
屋根には太陽光発電パネルがあり、
構内設備の電源に充てられている。

一日の乗車人員は4,158人。
隣駅の栗平は駅周辺までびっしり
住宅地のため利用客に倍の開きがある。

改札内から改札口を撮影。
休日の昼下がり、構内はひっそり。

ホームは2面2線の相対式。
こちら1番線下り多摩センター方面、
向かい2番線新百合ヶ丘方面上り。

残念ながら
当駅の2番線からの写真はない。
すべて1番線からだが、
新百合ヶ丘方から橋上駅舎方向。

橋上駅舎下から新百合ヶ丘方向。
「くろかわ」駅は全国に4つ。
「黒川」駅なら5つ。
佐賀・松浦鉄道の駅は
「くろごう」と読む。

新百合ヶ丘方面を撮影。
各停・準急は停車するが
「多摩急行」は通過する。

多摩センター方面には
短いトンネルがあり、県道が上を横切る。
トンネルの向こう約800mで
次駅はるひ野となる、
また、京王相模原線の若葉台駅も至近だ。





2017/06/24

シヌゼン「脱ブログ」計画(6) 画像の置き場所


前回話したように、
とりあえずサイトはfc2に置くとして、
容量は1GBしかないので
大量になる予定の画像群は
サイトの外部に置くことになる。

クラウド領域はOneDriveと
Flickrにそれぞれ1TBあるので、
ここを利用したいのだが、
そう簡単にはこちらの思うように
使わせてくれない。

<OneDriveの共有したフォルダの画像。>

↑縮小した埋め込み画像で、普通にリンク。


↑縮小した埋め込み画像で、
元のサイズの画像を埋め込んだ
ページにリンクしている。


<flickrの場合。>
01905

このブログからだと問題ないが、
OneDriveはリンクだけ貼ると
その元画像をダウンロードさせるように
動いてしまう。
スクリプトを使用してDLではなく
普通に画像を表示して見せることは
可能だが、
リンクアドレスがめちゃ長なのが
あまり気に入らない。

2枚目の画像は、
別ページにオリジナルサイズの
画像を貼ってそれを見せるようにした。
htmlファイルが1万を越えるだろう(笑)
却下。

3番目のは画像共有サイトのFlickrの画像を
埋め込んだもの。
クリックするとFlickrのサイトに行き、
画像を見せる仕組みだ。
名前出ちゃってるし(笑)。

どちらも大きな容量があるのは魅力的だが、
どうも使い勝手は悪そうだ。
ぜひすっきり簡潔に済ませたいものだ。

そんなこんなでいろいろ準備しているうちに
じつはそれどころではなかったと言う話は
また次回に。

2017/06/23

「死ぬまでに全駅」(332) #0304 西大原駅

#0304 西大原(にしおおはら)

・いすみ鉄道 いすみ線
 大原|上総東
【区分】丁 【撮影日】2013/4/6
【所在地】千葉県いすみ市
【開業】1960(昭和35)年
【乗車人員(日)】24人

千葉県いすみ市の駅が連続。
いすみ鉄道の駅。
次駅の「あずま」は上総東のこと。
なんか手書き感が微妙な駅名標だ。

駅は国道465号線に面する。
この先進むと大原の中心街に出る。

駅舎はなく、待合室があるきり。
一日の乗車人員は24人。

ホームは単式1線。
1960年、国鉄木原線の駅として開業。

上総中野方面を見る。
大原の市街地の西の外れにあり、
駅を出ると田園風景が広がって
一気にローカルムードとなる。

大原方面を見る。
始発までまだ1時間もある。
まちもまだ眠りの中にある。





2017/06/21

「死ぬまでに全駅」(331) #0556 長者町駅

#0556 長者町(ちょうじゃまち)

・東日本旅客鉄道 外房線
 太東三門
【区分】甲II 【撮影日】2013/9/1
【所在地】千葉県いすみ市
【開業】1899(明治32)年
【乗車人員(日)】421人

JR外房線の駅。千葉県いすみ市に所在。
2005年まで岬町、
それ以前は長者町といった。

古い木造駅舎が残る。
沿線に古い駅舎は他にもあるが、
そのほとんどがケバく塗られているなか、
当駅は屋根瓦などそのまま。

よく見れば雨戸も木製。
駅名標も紺に白文字の国鉄仕様。

駅舎内。
業務委託駅で駅員配置。

木製のベンチが味わい深い。
オレンジのボックスは
乗車証明発券機。
つまり駅員がいない時間帯がある。
早朝深夜とか。

改札口をホームから。
一日の乗車人員は421人。
suica対応。

駅舎裏をホームから撮影。
古めかしいが
よく手入れされているように見える。

ホームは2面2線の相対式。
こちら1番線下り安房鴨川方面。
向かい2番線茂原、千葉方面上り。

1番線鴨川方ホーム端より、
駅舎、茂原方向を撮影。

両ホームは跨線橋で連絡する。
1番線駅舎付近から茂原方向。

跨線橋から駅舎、鴨川方面を撮影。
1kmほど東に夷隅川の河口がある。
水は太平洋に注ぐ。

同じく跨線橋から。
駅前のようすがわかる。

かわって2番線から。
茂原・千葉方面上りホーム。

古い木製の待合室が渋い。
駅全体がシンプルで
すっきりしていてなかなか好印象。

すっきりしてますなあ。

2番線ホーム端から茂原方面。
次駅東浪見までは複線化されている。

1番線ホーム端から鴨川方面。
次駅は御宿だが、単線区間となる。