#1452 東所沢(ひがしところざわ)駅 ・東日本旅客鉄道 武蔵野線 新秋津|新座 |
【区分】甲 【撮影日】2015/9/27 【所在地】埼玉県所沢市 |
【開業】1973(昭和48)年 |
【乗車人員(日)】15,322人 |
西武がハバを利かす 埼玉県所沢市では唯一のJR駅。 すぐ南の柳瀬川を渡ると東京都清瀬市。 |
当駅のシヌゼン「公式写真」は いまだ確定していない。 宿敵(笑)・ビバレジ系のトラックに 駅前を占拠されてしまったため。 お仕事ご苦労さまです(笑) |
駅舎両サイドに バスとタクシーほかのロータリーがある。 こちら北側のバス発着場。 京都や河口湖への 高速バスもやってくる。 |
南側はタクシーが発着。 通行量の多い県道179号から 進入する。 |
改札口。 一日の乗車人員は15,322人。 |
改札内のようす。 始発~6:30まで駅員無配置。 ホームへの階段が両サイドに見える。 |
駅周辺には 淑徳大学ほか文教施設が多く、 ラッシュ時はそこそこ混雑する。 |
出入口は府中寄りに 偏って設置されており、 改札付近に加え、 浦和方向に通路が伸びて その先にも階段を設けている。 |
左が上写真の通路へ。 |
ホームは2面2線。 橋上駅舎だが、駅舎は地上。 ホームは堀割式で地下部分に。 |
1,2番線は上り府中本町方面。 浦和方には車両基地があり、 2,3番線に当駅発着列車が入線。 |
2番線から府中本町方面を撮影。 南側の法面のみ苔むす。 太陽の向きとかが関係? |
浄化センター跡地を利用し、 2020年開業予定の 「ところざわさくらタウン」は 物流拠点と文化施設となる予定。 それを意識したパネルか。 裏側は腰掛けになっている。 |
かわって3,4番線下り浦和方面を 浦和寄りから駅舎方向にむかい撮影。 |
3番線から浦和方向を撮影。 改札から伸びた通路の 末端のようすがよくわかる。 |
同じく3番線から浦和方面。 次駅は新座だが、 途中500mほど進むと 前述の東所沢電車区がある。 渡り線が見える。 |
逆に府中本町方面を撮影。 当駅発着の電車のための 引き上げ線があり、堀は幅が広い。 |
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