# 1154 鶴田(つるた)駅 ・東日本旅客鉄道 日光線 宇都宮|鹿沼 |
【区分】甲 【撮影日】2014/12/21 |
【所在地】栃木県宇都宮市 |
【開業】1902(明治35)年 |
【乗車人員(日)】1,460人(2017) |
■駅名標
■駅舎
駅舎は2014(平成25)年より供用を開始。
■駅前(北側)
出入口は北側のみ。
県道3号と155号が駅東側で交差する。
さらに進むと東武宇都宮線を
アンダーパスする。
県道3号と155号が駅東側で交差する。
さらに進むと東武宇都宮線を
アンダーパスする。
■専売公社専用線跡
駅北側を北上していく。
緩やかなカーブを描き、廃線跡とすぐにわかる。
緩やかなカーブを描き、廃線跡とすぐにわかる。
■改札口付近
一日の乗車人員は1,460人(2017)。
ここ20年、ほとんど変化がない。
ここ20年、ほとんど変化がない。
■跨線橋
駅改札口とホームを連絡する跨線橋は
1911(明治44)年製。
1911(明治44)年製。
2009年2月に経済産業省より平成20年度の
近代化産業遺産に認定された。
近代化産業遺産に認定された。
右「明治四十四年 鉄道院」
左「浦賀船渠株式会社製造」
浦賀船渠ではおもに駆逐艦を建造。
左「浦賀船渠株式会社製造」
浦賀船渠ではおもに駆逐艦を建造。
■ホーム
ホームは1面2線の島式。
左2番線下り日光方面、
右1番線宇都宮方面。
駅舎、日光方向にむかって撮影。
左2番線下り日光方面、
右1番線宇都宮方面。
駅舎、日光方向にむかって撮影。
2番線をホーム中ほどより宇都宮方向。
逆に1番線を同じく宇都宮方向。
かつては工場引込み線などが
複数接続していたが
現在は側線が南側に2本。
かつては工場引込み線などが
複数接続していたが
現在は側線が南側に2本。
県道2号が交差する宇都宮方向。
かつての工場の跡地は
住宅地へと変貌している。
かつての工場の跡地は
住宅地へと変貌している。
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