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2020/12/25

路線全駅紹介(81) 千葉ニュータウン鉄道+成田高速鉄道アクセス


[第二種鉄道事業者]
京成電鉄(成田空港線)
北総鉄道(北総線)
 
[第三種鉄道事業者]
千葉ニュータウン鉄道
(ちばにゅーたうんてつどう

印旛日本医大 2015.12

<DATA>
開業
1984(昭和59)年3月19日
全通
2000(平成12)年7月22日
路線距離
12.5km
軌間
全線複線
電化方式
直流1,500V
起点/終点
小室/印旛日本医大
駅数
4

<当路線のざっくり年表>
1984(昭和59)年
住宅・都市整備公団千葉ニュータウン線・小室~千葉ニュータウン中央駅間(4.0km)開業。運行を北総開発鉄道に委託
1988(昭和63)年
千葉ニュータウン線について、北総開発鉄道が鉄道事業法に基づく第二種鉄道事業者、住宅・都市整備公団が同第三種鉄道事業者となり、路線名通称が「北総・公団線」となる。
1995(平成7)年
千葉ニュータウン中央~印西牧の原間(4.7km)開業。
2000(平成12)年
印西牧の原~印旛日本医大間(3.8km)開業。
2004(平成16)年
2月、京成電鉄・千葉県・都市公団が千葉ニュータウン線の鉄道施設を都市公団から京成が設立する子会社に有償譲渡する方針を発表。3月、千葉ニュータウン鉄道株式会社を設立。7月、都市公団が都市再生機構に移行、同時に都市公団から千葉ニュータウン鉄道に施設譲渡。案内上の路線名が単に「北総線」となる。
2010(平成22)年
千葉ニュータウン鉄道区間を含む京成成田空港線(成田スカイアクセス)開業。京成電鉄の第二種鉄道事業区間となる。


北総線、京成線、東京都交通局、京急線
羽田空港・西馬込・品川・三崎口まで乗り入れ
------------千葉県船橋市------------
#01545 小室
(こむろ)
【区分】甲 【撮影日】2015/12/26
【開業】1979(昭和54)年
【乗車人員(日)】1987人(2018)
(4.0km)
------------千葉県印西市------------
#01544 千葉ニュータウン中央
(ちばにゅーたうんちゅうおう)
【区分】甲 【撮影日】2015/12/26
【開業】1984(昭和59)年
【乗車人員(日)】
12,069人(北総・2018)
2,439人(京成・2018)
(4.7km)
#01543 印西牧の原
(いんざいまきのはら)
【区分】甲 【撮影日】2015/12/26
【開業】1995(平成7)年
【乗車人員(日)】7,201人(2018)
【その他】関東の駅百選 選定駅
(3.8km)
#01542 印旛日本医大
(いんばにほんいだい)
【区分】甲 【撮影日】2015/12/26
【開業】2000(平成12)年
【乗車人員(日)】
2,198人(北総・2017)
1,409人(京成・2018)
【他路線】成田高速鉄道アクセス
(第三種鉄道事業者)
【その他】関東の駅百選 選定駅
副駅名:(松虫姫)
(8.4km)
(成田高速鉄道アクセス)
#01541 成田湯川
京成電鉄 成田空港線
成田空港まで乗り入れ。




 
[第二種鉄道事業者]
京成電鉄(成田空港線)

[第三種鉄道事業者]
成田高速鉄道アクセス
(なりたこうそくてつどうあくせす)

成田湯川 2015.12
   
<DATA>
開業
2010(平成22)年7月17日
路線距離
10.7km
軌間
全線複線
電化方式
直流1,500V
起点/終点
印旛日本医大/成田空港高速鉄道接続点
駅数
1
 
<当路線のざっくり年表>
2002(平成14)年
会社設立、国土交通省から鉄道事業を認可。
2006(平成18)年
着工。
2010(平成22)年
開業。


------------千葉県印西市------------
#01542 印旛日本医大
(いんばにほんいだい)
(8.4km)
------------千葉県成田市------------
#01541 成田湯川
(なりたゆかわ)
【区分】甲 【撮影日】2015/12/26
【開業】2010(平成22)年
【乗車人員(日)】783人(2019)
(2.3km)
<成田空港高速鉄道接続点>
成田空港高速鉄道
成田空港まで乗り入れ
 
 
 
   
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2018/03/23

「死ぬまでに全駅」(392) #1790 東松戸駅(2/2回)

#1790 東松戸(ひがしまつど)

(その2)

[1][2]

北総鉄道の東松戸駅は
北総鉄道が第一種鉄道事業者、
京成電鉄は第二種事業者として
施設を共用し電車を運行している。


開業は1991年でJR駅より7年も早い。
武蔵野線は駅のない頃から高架だったのか、
それを跨いでいるのでホームは
高い位置にあり、地上4Fに設置されている。


なかなかの威容だが、
3Fが改札階で、
2Fはほとんど通路と階段のみ。
埼京線の駅に似ている。


北側ロータリーのようす。
既出だがもともとの地名は「紙敷」。
だから駅の仮称も「紙敷」だった。


北口地上出入口はこんな。
ここ以外にJRとの交差部に
階段があるのは紹介済み。


南側の出入口は「マルエツ」の左側に。
駅名を示すものはとくにない。
もちろんマルエツの店舗内を抜けて
こちら南側に出ることも可能。


その1でも紹介した高架下の階段。
当駅のメインエントランスで、
乗換も便利。


2枚目写真でdisった2Fのようす(笑)
下層部が商業施設「ベルクス」、
上層階がマンションの
「アルフレンテ東松戸」へ直結する
連絡橋がある。


改札口は1ヶ所。
一日の乗車人員は北総、京成あわせ
10,724人。
JR駅より先に開業したが
利用客はJRの半分強。


改札口より改札内コンコースをのぞむ。


改札内コンコースには
こんな気の利いたスペースも。


ホームは島式2面4線。
開業時は島式1面2線だったが、
2009年に島式2面となり、
その翌年緩急連絡の運用を開始した。


1,2番線は上り上野方面。
両隣の駅はそれぞれ秋山、松飛台だが
京成成田空港線(成田スカイアクセス)は
北総の特急と同じ停車駅の
京成高砂、新鎌ヶ谷となる。


1番線ホーム中ほどより上野方向。
京成の電車は特急かスカイライナーのみで、
北総の普通電車はこちら1番線
(下りは4番線)で緩急接続をおこなう。


細長い待合室はなかなか機能的。
ケガしてもここに担架があるよ(笑)


かわって3,4番線は
下り成田空港方面。
2009年の2面4線化は開業時より
拡張可能な構造だったため、
現状は何の違和感もない。


3番線中ほどより上野方向。
スカイライナーの通過待ちは
時間によっては
京成のアクセス特急もおこなう。


1,2番線より上野方向。
さきに書いたとおり、
次駅は北総が秋山、
京成が京成高砂である。


同じく1,2番線ホーム端より
成田空港方面。
こちらは次駅は北総が松飛台、
京成は新鎌ヶ谷。







2018/03/12

「死ぬまでに全駅」(392) #1790 東松戸駅(1/2回)

#1790 東松戸(ひがしまつど)


[1][2]

・北総鉄道 北総線(第一種鉄道事業者)
 秋山|松飛台
・京成電鉄 成田空港線(第二種鉄道事業者)
 京成高砂|新鎌ヶ谷
・東日本旅客鉄道 武蔵野線
 新八柱|市川大野
【区分】甲 
【撮影日】2015/12/26,2016/10/22
【所在地】千葉県松戸市
【開業】1991(平成3)年(北総)
    1998(平成10)年(JR)
【乗車人員(日)】10,724人(北総)
    19,586人(JR)


千葉県松戸市に所在。
北総鉄道とJR東日本の駅。
それほど大きな駅ではないが、
全2回に分けて紹介する。


まずJR駅から。当駅は1991年に
北総開発鉄道の駅として開業、
JR駅は当初設置予定なしとしたが
1998年、地元の費用負担を受け、
請願駅として開業した。


西口のようす。当駅は高架駅だが
北総鉄道がさらに上部を直角に交差する。


西口ロータリーは
北総線駅から見ると北側にあたる。
10系統が路線を伸ばし、すべて
この西口バスロータリーから発着する。


東側の出入口。
駅前広場にあたるものはなく、
駅入口にいたる道もこのように細い。
2012年には地名も「紙敷」から
「東松戸」に改められた。


スーパー「マルエツ」が
ホーム下の1Fに入る。
中央奥の階段は北総線乗り場へ。


改札前コンコースのようすを
上写真の「マルエツ」前より。


改札口。
一日の乗車人員は19,586人。
北総/京成の乗車人員はこの半分。


改札内から改札口を。
中央の外光部が東口。
どうも、あまた見てきた首都圏の
「乗換駅」の喧騒が薄弱。


改札内コンコースのようす。
「にぎわってない」理由は
いろいろあるが、
北総線の運賃が高いのと、
電車の運行本数が少ないのが
原因とのこと。


ホームは2面2線の相対式。
こちら2番線西船橋方面下り。
どうやら当駅1番線の写真は
ないようだ。撮り忘れた(笑)


同じく2番線西船橋寄りから
新松戸方向を見る。
「乗換駅」には必ず乗り換える
何らかのメリットがある。
目的地に速達するとか、
目的地により近い駅で下車できるとか。
当駅のそれはどうも希薄なようだ。
この駅で乗り換えなくても、と。


2番線ホーム端より新松戸方向。
しかし乗降客は年々増加しており、
武蔵野線全駅26駅中15位。


逆に西船橋方向。北総駅へは
一度地上に降りねばならないものの、
乗換はわかりやすくスペースもじゅうぶん。
駅周辺は徐々に賑わいを見せてきている。
次回はその2、北総線の駅を紹介。


その2に続きます。