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2021/04/29

路線全駅紹介(85) 真岡鐵道 真岡線


真岡鐵道 真岡線
(もおかてつどう もおかせん
  
多田羅 2016.4


<DATA>
開業
1912(明治45)年4月1日
全通
1920(大正9)年12月15日
路線距離
41.9km
軌間
1,067mm 全線単線
電化方式
全線非電化
起点/終点
下館/茂木
駅数
17
最高速度
75km/h

<当路線のざっくり年表>
1912(明治45)年
真岡軽便線下館~真岡間16.5km開業。
1913(大正2)年
真岡~七井間12.0km延伸開業。
1920(大正9)年
七井~茂木間13.5km延伸開業で全通(42.0km)
1922(大正11)年
真岡線に改称。
1935(昭和10)年
ガソリンカー運転開始。
1955(昭和30)年
ディーゼルカー運転開始。
1962(昭和37)年
上野~下館~真岡・茂木間に準急「つくばね」運転開始。1966年に急行格上げ。
1968(昭和43)年
急行「つくばね」電車化により真岡線乗り入れ廃止。
1970(昭和45)年
無煙化達成。
1982(昭和57)年
全線で貨物営業廃止。
1987(昭和62)年
国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道の路線となる。
1988(昭和63)年
JR真岡線廃止、真岡鐵道真岡線開業。「真岡」の読みを「もうか」から「もおか」に変更。
1994(平成6)年
「SLもおか」運転開始。


------------茨城県筑西市------------

#01375 下館
(しもだて)
【区分】甲 【撮影日】2015/7/12
【開業】1912(明治45)年
(真岡軽便鉄道)
【乗車人員(日)】324人(2018)
(真岡鐵道)
【他路線】
東日本旅客鉄道 水戸線、
関東鉄道 常総線
2.2km
#01638 下館二高前
(しもだてにこうまえ)
【区分】丁 【撮影日】2016/4/9
【開業】1988(昭和63)年
【乗車人員(日)】49人(2018)
2.4km
#01637 折本
(おりもと)
【区分】丁 【撮影日】2016/4/9
【開業】1912(明治45)年
【乗車人員(日)】19人(2018)
2.0km
#01636 ひぐち
(ひぐち)
【区分】丁 【撮影日】2016/4/9
【開業】1992(平成4)年
【乗車人員(日)】28人(2018)
1.9km
------------栃木県真岡市------------
#01635 久下田
(くげた)
【区分】丁 【撮影日】2016/4/9
【開業】1912(明治45)年
【乗車人員(日)】118人(2018)
4.1km
#01634 寺内
(てらうち)
【区分】丁 【撮影日】2016/4/9
【開業】1912(明治45)年
【乗車人員(日)】50人(2018)
3.8km
#01633 真岡
(もおか)
【区分】丁 【撮影日】2016/4/9
【開業】1912(明治45)年
【乗車人員(日)】482人(2018)
【駅名変遷】「もうか」(1988)
【その他】関東の駅百選 選定駅
1.6km
#01632 北真岡
(きたもおか)
【区分】丁 【撮影日】2016/4/9
【開業】1955(昭和30)年
【乗車人員(日)】96人(2018)
【駅名変遷】「きたもうか」(1988)
3.2km
#01631 西田井
(にしだい)
【区分】丁 【撮影日】2016/4/9
【開業】1913(大正2)年
【乗車人員(日)】29人(2018)
1.7km
#01630 北山
(きたやま)
【区分】丁 【撮影日】2016/4/9
【開業】1989(平成元)年
【乗車人員(日)】35人(2018)
2.2km
----------栃木県芳賀郡益子町----------
#01629 益子
(ましこ)
【区分】丁 【撮影日】2016/4/9
【開業】1913(大正2)年
【乗車人員(日)】110人(2018)
【その他】関東の駅百選 選定駅
3.3km
#01628 七井
(なない)
【区分】丁 【撮影日】2016/4/9
【開業】1913(大正2)年
【乗車人員(日)】177人(2018)
2.8km
----------栃木県芳賀郡市貝町----------
#01627 多田羅
(たたら)
【区分】丁 【撮影日】2016/4/9
【開業】1955(昭和30)年
【乗車人員(日)】75人(2018)
3.1km
#01626 市塙
(いちはな)
【区分】丁 【撮影日】2016/4/9
【開業】1920(大正9)年
【乗車人員(日)】93人(2018)
3.8km
#01625 笹原田
(ささはらだ)
【区分】丁 【撮影日】2016/4/9
【開業】1992(平成4)年
【乗車人員(日)】2人(2018)
1.1km
----------栃木県芳賀郡茂木町----------
#01624 天矢場
(てんやば)
【区分】丁 【撮影日】2016/4/9
【開業】1992(平成4)年
【乗車人員(日)】14人(2018)
2.7km
#01623 茂木
(もてぎ)
【区分】丁 【撮影日】2016/4/9
【開業】1920(大正9)年
【乗車人員(日)】363人(2018)
 
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2019/09/02

酒保開ケ。各駅紹介 (462) #1636 ひぐち駅

#1636 ひぐち(ひぐち)

・真岡鐡道 真岡線
 折本久下田
【区分】丁 【撮影日】2016/4/9
【所在地】茨城県筑西市
【開業】1992(平成4)年
【乗車人員(日)】33人(2016)

2016
茨城県筑西市にある、
真岡鐵道真岡線の駅。真ん中
「く」じゃなくて「ぐ」だよ(笑)


駅出入口付近。
わりと距離も近めの
秩父鉄道樋口駅と混同を避け
ひらがなで「ひぐち」と。


ホーム真岡寄りに
ロータリーがあり、そこそこ
大きい駐輪場も持つ。


駅の開業は1992(平成4)年。
路線の三セク移行が1988年だから
国鉄時代にはなかった駅だ。


国道408/294号から1本中に
入った交通量の多い道路の
接して駅入口がある。


ホームは単式1面1線。
下館寄りより真岡方向。


逆に真岡寄りから
下館方向。


農地が隣接して残る。
ホーム中ほどより
下館方向。


真岡方すぐの踏切を越える。
次駅は久下田


逆に下館方面を撮影。
遮断機もない小さな踏切が
見えるが、こちら(南口)からも
ホームへ入場できる。
次駅は折本。




2017/12/04

「死ぬまでに全駅」(365) #1623 茂木駅

#1623 茂木(もてぎ)

・真岡鐵道 真岡線
 天矢場|
【区分】丁 【撮影日】2016/4/9
【所在地】栃木県芳賀郡茂木町
【開業】1920(大正9)年
【乗車人員(日)】341人

真岡鐵道真岡線の終着駅で
栃木県芳賀郡茂木町に所在する。

1920年、国有鉄道真岡線として開業。
1987年の国鉄分割民営化を経て
1988年、真岡鐵道の駅となった。

広くスペースの取られた駅前。
茂木町はゆずや椎茸が名産。
若い人には「ツインリンクもてぎ」か。
インディカーシリーズが開催され、
WTCC(世界ツーリングカー選手権)も。

駅前のようす。
駅前通り、って感じ(笑)
右に郵便局、正面はお寺。

そば屋さんの前に
蕎麦打ちの実演?コーナーが。
朝5時過ぎでは開いているはずもなし。

駅入口。
もうすぐ上り始発列車が駅を出る。
利用客は皆無。

駅舎内。
向かいは待合室で空調完備。
右の階段を上がると
催事に使える広いスペースがある。

待合室の中はこんな。
木のぬくもり。

一日の乗車人員は341人。
列車は毎時1~2本となかなか便利。
始発も5時前半で早い。

改札内から撮影。
もう鯉のぼりが。
人影が見えるが、こんな早朝から
駅の清掃をしていた方々。

ホーム全景。
単式1線で、瓦屋根が見える。
張り出したバルコニーみたいなのは
展望スペースで、このあと紹介する
SLの転車台を見下ろせる。

下館方から駅舎方向。
もとは側線も持ち、
構内は広かったようだ。

改札付近から。駅窓口は
早朝、お昼、18時以降は営業しない。

終端側から改札方向。
小さな転車台があり、
歩道がそばまで用意され、
SLを間近で見学できるようだ。

終端側から回り込む歩道。
真岡鐵道のSLへの入れ込みようは
他社の追随を許さない。
真岡駅に行ってみるとわかる。

トーマスなんかメじゃない(笑)

転車台の設置は1996年で、
昔からここにあったわけではないようだ。
C12とC11を保有しており、
「SLもおか号」として土日に運行される。

下館方ホーム端より下館方向。
右手の小山の崖には地下壕入口が残る。
戦時中、東芝の疎開工場として
掘削されたもの。
高射砲の砲身を製造する予定だった。

終端から100mほど線路が続く。
国有鉄道長倉線として延伸予定で、
1937年から工事が始まるも、
戦争により頓挫。
トンネルなどの遺構が今も残る。

1947
USA-R389-106を加工)
赤丸が当駅。
水色点線の長倉線の路盤がはっきりと写っており、
工事はまずまず進捗していたことがわかる。
中央の工場は1953年にクラリオンの工場となるが
それ以前は専売公社のたばこ工場だった。
クラリオンの工場は2000年に閉鎖、
現在更地になっていて、町がさかんに
工場誘致をおこなっている。