ラベル 廃線 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 廃線 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020/12/21

イチゴイチエキ。各駅紹介(572) 
秘境駅探訪【#2000まで】(その9)#1899A 千金駅

 

#1899A 千金(ちがね) 

・(廃線・廃駅)西日本旅客鉄道 三江線 
  江津本町(2.3km)(3.6km)川平
 
ちがね Chigane
区分
撮影日2017/4/8
所在地島根県江津市
開業1958(昭和33)年
廃止2018(平成30)年
乗車人員(日)1人(2017)
駅構造地上駅
ホーム単式1面1線
 

秘境駅ランキング(2017) 第44位


2017
 駅名標
 島根県江津市に所在した、西日本旅客鉄道・三江線の駅。1958(昭和33)年開業で、当時は三江北線と呼称され、1975年に全通し三江線となった。2018年3月いっぱいで廃線となり、当駅も廃駅となった。
路線の増便の社会実験で
バスを運行させたが、当駅は
周辺道路が狭すぎるため運行できず。
2012年のこと。

 駅周辺のようす
 当駅へは自動車でアクセスし取材したが、バス同様に道が細すぎて駅前まで車を寄せられず。辛うじて駐車できるスペースを県道112号に見つけて、駅まで延々と歩いた記憶がある。駅への接近が困難な、いわば平地の「秘境」だった。
この先に駅があり、写真にも
写っているのだろうが、
確認できない。まだまだ先(笑)

上写真の一本道の
切れているあたりから撮影。
江の川の右岸は国道261号が走り
交通量も多いが、左岸の
県道112号は車2台のすれ違いも
難しいくらいの道路しかない。

 ホーム(単式1線)
 民家に隣接してホームがあり、目隠しなのか植え込みが印象的。ホーム上の最大の構造物は待合室。一日の乗車人員は1人(2017)。
江津方ホーム端より三次方向を撮影。
出入口はここ。

江津方にあった踏切より
ホームを三次方面に向かい。

三次方ホーム端より
江津方面を撮影。

ホームやや江津方より
三次方向を撮影。
待合室がこの位置。

整然と片付けられた待合室。
気持ちがいい。

おなじみ石見神楽の演目紹介は
当駅は「日本武尊」
(やまとたけるのみこと)。
このボードはどこかにまとめて全駅
保存されているのかな。


 
 
ブログランキング・にほんブログ村へ 
クリックお願いします!
にほんブログ村 鉄道ブログ 駅・駅舎

2020/05/22

イチゴイチエキ。各駅紹介(520) #1887A 粕淵駅


#1887A 粕淵(かすぶち)

・(廃線・廃駅)西日本旅客鉄道 三江線
 明塚(3.1km)(2.0km)浜原


かすぶち Kasubuchi
区分
戊II
撮影日
2017/4/8
所在地
島根県邑智郡美郷町
開業
1937(昭和12)年
廃止
2018(平成30)年
乗車人員(日)
13人(2017)
駅構造
地上駅
ホーム
1面1線

ブログランキング・にほんブログ村へ
クリックお願いします!
にほんブログ村 鉄道ブログ 駅・駅舎



2017

 駅名標

2018年3月限りで廃線になった、西日本旅客鉄道・三江線の駅で、島根県邑智郡美郷町に所在していた。開業は他駅に比して古く、1937(昭和12)年。
1990(平成2)年に無人駅となったが、2005(平成17)年に商工会議所と合築の駅舎が完成、商工会が駅業務を受託し、簡易委託の有人駅に戻った。



 商工会議所との合築駅舎。

2005(平成17)年より供用を開始した。駅舎というよりかなり商工会議所。駅の機能は右端のドーム屋根の部分のみ。

美郷町役場の最寄駅だった。


駅前の道路から。
町の中心部に位置し、銀行や郵便局、
商店群はこの場所に集中。


駅舎入口は右のドームに。


2017年の乗車人員は13人。
同線他駅に比べるとかなり多い。


 駅舎内のようす。

2017年の一日の乗車人員は13人だった。1999年には58人だった。

商工会の係員が出札業務を担当。
平日日中のみPOS端末で発券。


出札業務をおこなう窓口。


右のシャッターが下りた場所には
地元発信の情報コーナーがあった。


この場所の表記は「粕渕」。


お馴染みの石見神楽の演目は
「神武」。


 ホーム(単式1線)

 もとは島式1面2線のホームだったが、北側(駅舎側)のレールは撤去され、駅舎用地、駐車場に使用された。

ホームは単式1線。
三次方ホーム端付近より
江津方向を撮影。


三次方ホーム端から江津方向。
かつては島式ホームで
写真右側に線路があった。


簡易な待合室があった。
ホーム中ほどより三次方向。


待合室出入口付近より
三次方向を撮影。


待合室の内部のようす。
膝が当たるね(笑)


 三次方面

次駅は浜原だった。


 江津方面

次駅は明塚。
山陰地方を代表する山・三瓶山の
最寄駅でもあった。






2020/01/29

酒保開ケ。各駅紹介(481) #1890A 乙原駅

#1890A 乙原(おんばら)

・(廃線・廃駅)西日本旅客鉄道 三江線
 (2.2km)(2.9km)石見梁瀬


おんばら Ombara
区分
戊II
撮影日
2017/4/8
所在地
島根県邑智郡美郷町
開業
1935(昭和10)年
廃止
2018(平成30)年
乗車人員(日)
3人(2017)
駅構造
地上駅
ホーム
1面1線

ブログランキング・にほんブログ村へ
クリックお願いします!
にほんブログ村 鉄道ブログ 駅・駅舎


2017
2018年3月いっぱいで廃線となった
JR西日本・三江線の駅。
島根県邑智郡美郷町にあった。


1935年(昭和10)年、
三江線石見梁瀬延伸時に
中間駅として開業。


県道40号から集落に入って
小高い山の際に沿って
駅があった。


築堤上のホームは単式1面。
言及するまでもなく無人駅。
ホーム中ほどより江津方向。


上写真付近より逆方向、
三次方面を見る。
1955(昭和30)年、
三江南線が開業し、三江線は
南線と北線となり、
当駅は北線の駅のひとつとなった。


ホーム上の唯一の構造物、
待合室を江津方向に向かって。


待合室の出入口前より
三次方向を見る。
三江線で最も古い駅が
1930年開業の川平、川戸。
最も新しい駅が宇都井や潮で
1975年。
45年もの隔たりがある。


待合室の室内。
きれいに清掃、整頓されていて
気持ちがいい。


いつ補充されるのだろうか。


おなじみの石見神楽は
当駅は「帯舞」。


ホーム端より三次方面。
豪雨災害で不通になること
しばしば。
全通はしてみたものの
あまりいいことはなかった
この路線のことを、
皆が忘れても

このオレは決して忘れない。