2020/09/18

【新規投稿】
イチゴイチエキ。各駅紹介(556) #0672 桜ヶ丘駅


#0672 桜ヶ丘(さくらがおか)

・小田急電鉄 江ノ島線
 大和(2.2km)(2.0km)高座渋谷


さくらがおか Sakuragaoka
区分
撮影日2013/12/14
所在地神奈川県大和市
開業1952(昭和27)年
乗車人員(日)10,273人(2016)
駅構造地上駅・橋上駅舎
ホーム相対式2面2線


2013

 駅名標

 神奈川県大和市に所在する、小田急電鉄江ノ島線の駅。開業は1952(昭和27)年だが路線開業は1929年で、やや後発で開業した駅だが、湘南台や善行はさらにこれ以降に開業しており、沿線が徐々に発展を重ねてきたことがわかる。

複数、同名駅が絶対あると思っていたが、
現在は当駅のみが「桜ヶ丘」を名乗る。


 東西の出入口

 西口側には大和引地台公園があり、野球場は「ドカベンスタジアム」と呼ばれる。さらに西には米軍厚木基地があり、綾瀬市が3/4を占めるが、大和市にも一部がかかっている。

西出入口。バスロータリーは広く、
すべての路線がこちら西口発着。
東口にはバスは来ない。

飲食店など商業施設も多い東口。

朝、部活動へ向かう中高生で賑わう。
さらに東側に国道467号が南北に走る。


 橋上駅舎内

 一日の乗車人員は10,273人(2016)で、小田急全70駅中51番目。

改札前より西出入口にむかい。
写真の売店は最新の駅案内には
記載がない。今もある?

改札口やや西口側から撮影。
駅員さんは正面やや右の
ブースに常駐する。

改札口を正面より撮影。
設備としてはあと、銀行ATMが。

改札内より改札口を撮影。


 ホーム(相対式2面2線)

 1番ホームは下り藤沢・片瀬江ノ島方面下り。2番ホームは上り相模大野・新宿方面。写真はすべて1番ホームからのもの。

1番ホームやや藤沢寄りから
橋上駅舎、相模大野方面。
「桜」にあやかってか柱など
ピンク色に塗装されている。

橋上駅舎下部より
相模大野方面。
急行など速達列車は通過。
各停のみ。

橋上駅舎下の階段付近より
相模大野方面を見る。
平日日中は上下とも
パターンダイヤで10分毎の運行。

橋上駅舎下部より
藤沢方向を撮影。同線他駅同様、
踏切が多く、当駅も南北を
踏切に挟まれている。

1番ホーム相模大野方
ホーム端より藤沢方向。


 相模大野方面

 次駅は大和。相模鉄道本線との連絡駅。



 藤沢・片瀬江ノ島方面

 次駅は高座渋谷。都市近郊の路線にしては長大な直線区間が印象深い。







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2020/09/16

イチゴイチエキ。傑作選【2015/10/22投稿】
栃木県編3/3 #1126 県駅


#1126 東武鉄道 伊勢崎線 県(あがた)

多々良福居
【所在地】栃木県足利市
【開業】1928(昭和3)年
【乗車人員(日)】566人(降車客含む)
1001-1500駅レビュー 第7位

<選定理由>
「田園地帯のド真ん中にあり、
北方に赤城山を望む。
周辺に民家が数軒あるのみの
開放感ハンパない駅。」

栃木県足利市にある、
東武伊勢崎線の駅。

跨線橋のたもとにぽつんと駅舎が。

一日の乗降客566人は伊勢崎線では最少。

駅前。
駅周辺に民家が数軒。

周辺は田んぼや畑が見渡す限り広がる。
さすがに北海道レベルとはいかないが。

駐輪場らしき場所もある。
家から乗ってくるのだろうが、
徒歩で当駅にアクセスする人は
そうそういないと思われる。

足利方面の踏切から駅を撮影。

真っ直ぐ道路が伸びる先には
足利南高校がある。
当駅の利用客はほぼ、
この学校の生徒達で占められるという。

ホームは1面2線の島式。
空が高く、広い12月。

1番線から駅舎方向を撮影。
右奥には赤城山。

「かかあ殿下にからっ風」は上州群馬の名物。
「風」は正確には赤城おろしが
北から西へ抜けるのを指し、
当駅周辺は該当しないのかもしれないが、
電車を待つ人には厳しい風が吹きそうな場所だ。
ま、この駅栃木県なんだけど(笑)

館林方向を1番線から撮影。
この先県道20号がオーバークロスするが、
田園風景に完全に埋没している。

足利市方面を撮影。
上下線が交わり、また単線となる。
進むにつれ、赤城の山際が明瞭になってくる。

訪れたのは初冬。
夏はどんな風なんだろう。
一面緑のじゅうたんを敷き詰めたような?
それはそれでまたいいんだろうが、
自分的には冬のこの風景が
いまも強い印象を残す。





撮影日:2014/12/6

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2020/09/14

イチゴイチエキ。傑作選【2015/12/8投稿】
栃木県編2/3 #1001 東武日光駅


#1001 東武鉄道 日光線 東武日光(とうぶにっこう)
上今市
【所在地】栃木県日光市
【開業】1929(昭和4)年
【乗車人員(日)】1,530人

世界遺産の社寺を擁する国際観光地、
日光市の玄関口。

山小屋をイメージした三角屋根の駅舎。
この写真右100mほどにJR日光駅がある。
ともに「関東の駅百選」に認定されている。

駅前のようす。土産物屋が立ち並び、
中禅寺湖、霧降高原、奥日光その他諸々の
バス路線がここから伸びていく。
かつては馬返まで路面電車も運行されていた。

JR日光駅も趣きがある名駅舎だが、
何といっても「日光」の玄関口は当駅。
広いコンコースには観光案内、土産物店、
駅弁販売などが入り、観光客の利便をはかっている。

改札前。
一日の平均乗車人員は1,530人。
吹き抜けになっている二階には
コインロッカーがある。

現在のJR日光線が開通したのが1890年。
東武日光線はそれより遅れて1929年開業。
以降、競合路線となり利用客を奪い合った。

ホームは一段低い部分にあり、
改札に入るとすぐに階段とスロープがある。

当駅は3面5線のホームで、
Y字のような構造。ちなみに3番線はない。
なお駅舎は1979年に改築したもの。

1,2番線は快速、普通電車が入線する。
ホーム有効長は4両分。

左の2番線は4番線と同面で、
三角形をなしているが、樹木が植えられ、
先端部と頭端部からのみ行き来できる。

1番線から頭端部を撮影。

かわって4~6番線。
右から4番線、真ん中が5番線、
左ホーム反対側が6番線。
5,6番線は特急電車専用。
ホーム有効長は6両分。

6番線中ほどから今市方面を撮影。
1960年代、国鉄と東武の利用客争奪戦は
熾烈を極め、ともにデラックス車両を導入。
やがて国鉄側のサービス体制が陳腐化すると
東武優位に傾き、現在に至る。

しかし下って2006年、
東武とJRの直通運転により
東武の特急が新宿駅に、そして
JRの車両が当駅に乗り入れるようになる。
時代は変わったと思わせる「事件」だった。

JRが名を捨て実を取る形になったが、
東武も「別系統」路線である
東上線からの乗客誘致にメリットを見出せる。
写真は5,6番線。特急が入線するにしては
すっきりしていて、売店などはない。

今市方面を撮影。
新栃木以北はローカル線風情だが、
それでも全線が複線区間で、
特急電車は最高120km/hで駆け抜ける。

浅草からは1時間50分、
新宿からは2時間。
快適な特急電車の旅で世界遺産を巡る。
ほらほら、行きたくなってきたでしょ、日光。





撮影日:2014/8/13
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