#0085 東日本旅客鉄道 相模線 上溝(かみみぞ)駅 番田|南橋本 |
【所在地】相模原市中央区 |
【開業】1931(昭和6)年 |
【乗車人員(日)】5,800人 【駅名変遷】相模横山(1935)本上溝(1944) |
相模原市中央区にある相模線の駅。
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東口。
2001年に高架駅となる。
それ以前は築堤上に設置されていた。
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東口のバスロータリー。
神奈川中央交通のバスほかが発着。 |
西口。
タクシーのロータリーがある。 |
改札前のようす。
早朝と深夜は無人となるため、 オレンジの乗車駅証明書発行機が見える。 |
改札口。
一日の乗車人員は5,800人。 |
ホームへの階段とエスカレーター。
この写真左にエレベーターもある。 |
ホームは単式1面1線。
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近代的な駅に生まれ変わったが、
列車交換ができない構造はそのまま。 |
右の林の向こうに市立上溝中学校、
横山公園がある。 当駅も開業当初は「相模横山」と名乗った。 |
海老名方面を撮影。
築堤をゆっくり下って次駅番田へ向かう。 番田駅は1944年まで「上溝」を名乗り、 国有化を機に改称、当駅が「上溝」駅となった。 |
橋本方面を撮影。
相模原市中心部を右に見て 横浜線と合流、橋本にいたる。 一部電車は八王子まで乗り入れる。 |
撮影日:2012/8/5 |
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