#1963 神俣(かんまた)駅 ・東日本旅客鉄道 磐越東線 小野新町|菅谷 |
【区分】丁【撮影日】2017/8/5 |
【所在地】福島県田村市 |
【開業】1915(大正4)年 |
【乗車人員(日)】148人(2018) |
2017
福島県田村市に所在。 JR東日本・磐越東線の駅。 |
当駅の北1.5kmほどに 種類と数の多さでは 東洋一と言われる あぶくま洞がある。 最寄駅は菅谷かな。 |
駅前の県道36号周辺は 商店も多く まずまずの賑わい。 |
駅舎は 滝根コミュニティセンターとの合築。 取材時は修繕中(?)で 全容が知れず。 |
駅舎は1991年に改築か。 洋館風でこの場所に 適したスタイルの建物かは微妙。 |
駅舎まわりのようす。 一日の乗車人員は148人。 |
左が駅舎、中央がトイレ。 その右の階段をのぼり、 跨線橋を使うと 駅逆サイドに出る。 |
セメントの取扱駅だった頃の 名残か、駅構内は広い。 改札外の跨線橋も屋根付きで スマートな外観。 |
ホームは1面2線の島式。 駅舎/改札へは 構内踏切で連絡している。 |
ホームは島式1面2線。 こちら2番線上りいわき方面、 右が1番線下り郡山方面。 |
待合室付近。 石灰石輸送で賑わった当駅も 1984年には取扱いを廃止した。 |
1番線下りホームを いわき方ホーム端より。 |
駅南側にかかる跨線橋より 駅舎、ホームを撮影。 |
上写真の跨線橋より いわき方向を撮影。 次駅は小野新町。 |
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