2019/09/09

酒保開ケ。各駅紹介(465) #1963 神俣駅

#1963 神俣(かんまた)

・東日本旅客鉄道 磐越東線
 小野新町|菅谷

【区分】丁【撮影日】2017/8/5
【所在地】福島県田村市
【開業】1915(大正4)年
【乗車人員(日)】148人(2018)

2017
福島県田村市に所在。
JR東日本・磐越東線の駅。


当駅の北1.5kmほどに
種類と数の多さでは
東洋一と言われる
あぶくま洞がある。
最寄駅は菅谷かな。


駅前の県道36号周辺は
商店も多く
まずまずの賑わい。


駅舎は
滝根コミュニティセンターとの合築。
取材時は修繕中(?)で
全容が知れず。


駅舎は1991年に改築か。
洋館風でこの場所に
適したスタイルの建物かは微妙。


駅舎まわりのようす。
一日の乗車人員は148人。


左が駅舎、中央がトイレ。
その右の階段をのぼり、
跨線橋を使うと
駅逆サイドに出る。


セメントの取扱駅だった頃の
名残か、駅構内は広い。
改札外の跨線橋も屋根付きで
スマートな外観。


ホームは1面2線の島式。
駅舎/改札へは
構内踏切で連絡している。


ホームは島式1面2線。
こちら2番線上りいわき方面、
右が1番線下り郡山方面。


待合室付近。
石灰石輸送で賑わった当駅も
1984年には取扱いを廃止した。


1番線下りホームを
いわき方ホーム端より。


駅南側にかかる跨線橋より
駅舎、ホームを撮影。


上写真の跨線橋より
いわき方向を撮影。
次駅は小野新町。





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