東日本旅客鉄道 中央本線 石和温泉(いさわおんせん)駅
春日居町|酒折
【所在地】山梨県笛吹市
【開業】1903(明治36)年
【駅名変遷】石和(1993)
【乗車人員(日)】2,754人
県下屈指の温泉街。
その玄関口としてそれなりの雰囲気があるが、駅に降り立つと、いきなりどでかい
イオンが現れて興醒め状態に(笑)。
背後は大蔵経寺山。
駅舎の新築にむけ工事中だった。
改札口。駅舎内は利用客が多すぎて撮影できず
記録に残っていない。
跨線橋通路。出入口と改札は1カ所で、
上りホームへは跨線橋を使う。
同じく2番ホームから甲府方面。
3番線は橋上駅舎落成を機に廃止された。
駅逆サイドは太平洋セメントなどの敷地で広大。
たしか今年落成予定?の新駅舎の完成予想図が掲げてあった。
木造駅舎が消えていくのは残念だが、これはこれで地元の未来を託された
一種の「希望」の象徴として、
喜ばしく受け止めたい。
撮影日;2013/12/30
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