平間|武蔵小杉
【所在地】川崎市中原区
【開業】1927(昭和2)年
【駅名変遷】(1940)日本電気前(1944)向河原
【乗車人員(日)】14,046人
この駅と品鶴線(横須賀線)に挟まれた
地域一帯はNEC村ともいうべき日本電気の
事業所の広大な敷地だ。
地域一帯はNEC村ともいうべき日本電気の
事業所の広大な敷地だ。
しかし駅舎はこぢんまりした古いもの。
ステンドグラスがいいアクセントになっている。改札は上りホームに直結しており、
下りホームへは基本的に跨線橋を使う。基本的に、と書いたのは、じつは下りホームに
臨時改札があり、朝夕のみ利用できる。
NEC専用とあるが一般客も利用可能とのこと。
臨時改札があり、朝夕のみ利用できる。
NEC専用とあるが一般客も利用可能とのこと。
2面2線の相対式ホーム。
かつて引込み線があった空き地。
川崎方面。
立川方面。
南武線は川崎市内は住宅・工場密集地を走っており、拡張したくてもできない駅が多い。
ここもそんな感じ。
撮影日;2013/6/22
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