#0975 東日本旅客鉄道 香取(かとり)駅
・成田線
佐原|水郷
・鹿島線
|十二橋
【所在地】千葉県香取市
【開業】1931(昭和6)年
【乗車人員(日)】232人
撮影日:2014/8/7
千葉県香取市にある、 JR成田線の駅。 鹿島線が分岐する。 |
東国三社のひとつ、香取神宮を モチーフにした三代目駅舎。 二代目は貨車を代用したものだった。 |
駅前のようす。 国道356号を隔て、利根川の堤防へ出る。 前出の香取神社へはかなりの距離があり、 アクセスは佐原からタクシーを利用する。 |
駅舎内の待合スペース。 香取市の代表駅は当駅ではなく、 佐原駅。 |
1番線に直結する駅舎を ホーム側から撮影。 |
ホームは2面2線の相対式。 両ホームを連絡する跨線橋から撮影。 駅舎のあるほうが1番線で上下共用。 鹿島線へむかう電車も停車する。 |
鹿島線の全列車が成田線直通。 こちら2番線は 列車交換があるときのみ使用。 |
2番線にある待合室の内部。 |
2番線はかつては 島式ホームだったのだろう。 柵が立っているが、レールが引かれている。 |
1番線から銚子方面に向かって撮影。 500mほど進むと 成田線から鹿島線が分岐する。 |
跨線橋から銚子方面を撮影。 |
同じく跨線橋から佐原方面。 暑い日でも何となしに清涼感がある、 水郷地帯の小駅。 |
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