#0072 北茅ケ崎(きたちがさき)駅 ・東日本旅客鉄道 相模線 茅ケ崎|香川 |
【区分】甲 【撮影日】2012/8/5 【所在地】神奈川県茅ヶ崎市 |
【開業】1940(昭和15)年 |
【乗車人員(日)】2,854人 【駅名変遷】日東(1944) |
神奈川県茅ケ崎市に所在。 JR相模線の駅。 |
1940年、相模鉄道の日東駅として開業。 1944年に国有化、相模線となり、 現駅名となる。 |
開業当初より 工場の製品輸送を目的に設置された駅。 駅に隣接して広大な敷地を構えるのは 1953年開設の「東邦チタニウム」。 |
茅ケ崎方の踏切から駅全景。 日東製鉱の請願により設置されたが、 当初は従業員専用。 |
駅舎内の券売機とベンチ。 さっぱりして最低限ものしかない。 |
改札口。 一日の乗車人員は2,854人。 ここ20年で300人ほど増加。 |
改札を改札内から。 委託駅で常時駅員配置。 |
島式のホームへは跨線橋で連絡。 階段の上から改札口付近を見下ろす。 |
ホームは島式1面2線。 東側には以前、貨物の留置線があったようで、 そのスペースがまだ残っている。 |
こちら1番線下り橋本方面、 逆が2番線上り茅ケ崎方面。 |
2番線中ほどから跨線橋、駅舎方向。 西側は複数の工場が設置され、 工業団地の様相を呈しているが、 駅前には温泉施設ができ、 ホームセンターなども進出し、 まちの姿に少しづつ変化が あらわれはじめている。 |
海老名、橋本方向をホーム端より。 かつては当駅より 各工場への引込み線が延び、 工業製品の積み出しで賑わっていた。 |
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