2018/04/09

「死ぬまでに全駅」(395) #0662 入生田駅

#0662 入生田(いりうだ)

・箱根登山鉄道 鉄道線
 風祭|箱根湯本
【区分】甲 【撮影日】2013/11/30
【所在地】神奈川県小田原市
【開業】1935(昭和10)年
【乗車人員(日)】560人(2015)


神奈川県小田原市に所在。
箱根登山鉄道鉄道線の駅。


開業は1935年、小田原~箱根湯本間の
開通時に設置された。
駅舎は奥で、手前の駅名の記載がある建物は
トイレ。


駅舎と改札口は駅西側のみにあり、
東側には国道1号が走るが
駅前へは踏切を渡って細い道へ入る。


開業当時からのものか、
渋い木造駅舎。
変な色に塗られてるのが残念(笑)


駅舎内と改札。
古びた木製のベンチが歴史を物語る。


ホーム側から駅出入口。
県立生命の星・地球博物館の最寄駅。
地球と生命に関する資料の展示をおこなう。
国道1号を渡って徒歩3分。


改札内へ入るとバリアフリーで
スロープを通り、
相対式のホームへ導かれる。
左端に見えるのはトイレの入口。


ホームは相対式の2面2線。
こちら2番線小田原方面上り、
向かい1番線箱根湯本方面下り。
小田原方向に向かって撮影。


2番線小田原寄りから湯本方向。
小田急の電車が去っていくのが見える。
当路線小田原~箱根湯本間は
自社車両による営業運転はなく、
やってくる電車はすべて小田急の車両だ。


スロープを下り、構内踏切を渡って
向かいの1番線へ連絡する。
上り線のみ
三線軌条となっていることに注目。


構内踏切の1番線寄りから撮影。
自社車両による営業運転が全廃したのは
2006年のこと。
それまでは自社路線が標準軌に対し、
小田急は狭軌で、箱根湯本まで
レールは3本敷かれていた。


構内踏切より湯本方面。
ロマンスカーと登山電車の
上下交換がおこなわれたのも今は昔。
実際はそんな前ではないが、
ずいぶん昔のことに感じられる。


2番線ホーム端より小田原方向。
では上り線はなぜ三線軌条なのか。
それは当駅小田原方に
検車区(車庫)があるから。
湯本~強羅間の「登山電車」も
ネグラへ帰る時はさすがにこの区間を通る。


左へ分かれると車庫、
さらに進んで分岐し、本線と合流する。
レールは2本に戻る。
「登山電車」では輸送力が劣るため、
小田急の車両は真っ赤に塗られて
自社車両に替わりこの区間を走っている。







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