#0014 東逗子(ひがしずし)駅 ・東日本旅客鉄道 横須賀線 逗子|田浦 |
【区分】甲 【撮影日】2012/5/27 【所在地】神奈川県逗子市 |
【開業】1952(昭和27)年 |
【乗車人員(日)】5,124人(2016) |
神奈川県逗子市に所在。 JR横須賀線の駅。 |
駅前のようす。開業は1952年で、 歴史ある横須賀線の駅の中では 最も後発の設置となる。 |
三浦半島付け根の内陸部にあり、 緑被率も高いが、周辺は住宅地。 海も近く、住みやすそう。 |
鷹取山などのハイキングコースに近く、 通勤通学の利用客ばかりではない。 しかし周辺の商業施設はやや貧弱か。 |
逗子方踏切から駅全景。 直線部に設置された相対式2面2線。 |
駅北側には出入口はない。 あってもよさそうなものだが。 |
改札内から改札口を撮影。 一日の乗車人員は5,124人。 この数字は線内最少の田浦駅の倍で、 横須賀駅よりやや少ない。 |
1番線上りホームに隣接した改札口。 2番線へはホーム中ほどの跨線橋、 エレベーターを使用する。 |
ホーム中ほどより久里浜方向。 当駅の2番線からの写真はない。 理由は後述。 こちら1番線上り東京方面、 向かい2番線くだり久里浜方面。 |
2番線の跨線橋付近のようす。 当駅は「相対式で2線のホームは 片側からのみの撮影で可」のルールを 最初に適用した駅で、その後しばらく そのルールで各駅を撮影したが、 現在は廃止されている。 サボるなよってこと(笑) |
1番線久里浜寄りから東京方向。 ホームは幅を拡張した形跡がある。 |
上写真とほぼ同じ位置から久里浜方向。 11両編成に対応するためホームは長い。 が、上屋は途中で切れている。 |
1番線ホーム端より東京方向。 利用客は少しづつ減少している。 実際住んでみてどうなのかも大事だが、 すまいは印象も大事。 駅もまちも少し地味な雰囲気は否めない。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿