#2138 上境(かみさかい)駅 |
・東日本旅客鉄道 飯山線 |
戸狩野沢温泉(3.6km)|(4.3km)上桑名川 |
かみさかい Kamisakai | |
区分 |
戊II
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撮影日 |
2018/8/4
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所在地 |
長野県飯山市
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開業 |
1923(大正12)年
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乗車人員(日) |
14人(2011)
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駅構造 |
地上駅
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ホーム |
1面1線
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駅名変遷 |
野沢温泉(1944)
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2018
長野県飯山市に所在。 JR東日本・飯山線の駅。 上り次駅は戸狩野沢温泉だが、 1944年までは当駅が 「野沢温泉」と名乗っていた。 |
前駅名の「野沢温泉」は 少し離れた場所に? |
2006年に改築された駅舎が こちら。 |
駅前のようす。 県道408号箕作飯山線に出る。 写真には写っていないが この先に千曲川が流れる。 |
駅前には 雑貨屋さんがあるきり。 車の往来もほとんどなし。 |
1923(大正12)年、 飯山鉄道の飯山~桑名川延伸時に 野沢温泉駅として開業。 1944年に現駅名となる。 |
2006年に現在の駅舎に。 その半年前に無人化していた。 ささやかな待合スペースが。 |
ホーム側から駅舎出入口付近。 |
ホームは1面1線。 かつては島式1面2線で、 貨物用ホームも存在した。 |
駅舎からスロープで ホームへとあがる。 |
撮影者が立っている場所に 上り線が敷かれていたようで ホームは島式だった。 左の茂みは貨物ホーム跡。 |
ホーム豊野寄りから 越後川口方向を撮影。 駅南150mに「いいやま湯滝温泉」。 公共入浴施設だが 街なかにあるものと違い、 自然がいっぱい(笑) |
昨年10月12日の台風19号で 飯山線は豊野~戸狩野沢温泉間も 被災し、土砂が線路上に流入したが 2週間後には全線で運行を再開した。 |
駅入口スロープ付近。 自分が訪れた2018年夏は 日差しは強いが 穏やかな夏の朝だった。 |
越後川口方ホーム端より 十日町、越後川口方面。 次駅は上桑名川。 |
豊野方ホーム端より 飯山、豊野方向を撮影。 次駅は戸狩野沢温泉。 野沢温泉村は千曲川の対岸で、 飯山線の駅は存在しない。 |
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