| ひがしいわつき Higashi-Iwatsuki | |
| 区分 | 甲 |
| 撮影日 | 2015/4/12 |
| 所在地 | さいたま市岩槻区 |
| 開業 | 1969（昭和44）年 |
| 乗車人員(日) | 20,748人*(2018) *降車含む。 |
| 駅構造 | 地上駅・橋上駅舎 |
| ホーム | 島式1面2線 |
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2016
駅名標
さいたま市岩槻区に所在する、東武鉄道野田線の駅。開業は1969（昭和44）年と他駅に比して後発の設置。2006（平成18）年に橋上駅舎化し、南口が開設した。
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| 急行、区間急行は通過。 |
北口
開業時よりこちら北口に駅舎があり、商業施設も北側に集中していた。
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| 北口駅舎を正面から撮影。 おしゃれなカフェがある。 |
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| 橋上駅舎になったのは2006年。 開業時からこちら北側に駅舎と 駅出入口があった。 |
バス停はこちら北口に。
岩槻区コミュニティバスは
国際興業が運行事業者。
南口
2006（平成18）年に橋上駅舎化とあわせ開設された。1971年に駅西に南平野団地が完成したが、当時は南口はなく、駅の利用は線路を超えて北口へ廻らねばならなかった。
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| かわって南口。 2006年に供用を開始した。 |
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| 橋上駅舎にあがる階段付近。 |
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| 南口橋上駅舎をロータリーから。 |
駅構内・改札口
一日の乗降人員は20,748人(2018)で、1970年は1,847人だった。着実に利用客を増やしてきた。駅北西約2kmに工業団地があり、各企業の送迎バスも多く発着している。
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| 改札外のコンコースと 改札口のようす。 |
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| 駅業務は 東武ステーションサービスに 委託している。 |
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| 「東武アーバンパークライン」の 看板が大きく構える。 |
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| 改札内より改札口を撮影。 |
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| 改札内コンコースのようす。 |
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| 改札内コンコースは広く スペースを取っている。 |
ホーム（島式1面2線）
電車は平日上り大宮方面で日中6本／時（12分毎）、朝7時台が13本／時で最多。始発は上り5:13で大宮行き、終電は下り春日部行きが0:52が最も遅い。
1999（平成11）年の岩槻～当駅間複線化にに際し、大宮～岩槻間の区間列車の半数が当駅まで延長し運転され、引き上げ線も設置されていた。2004年まで約5年間続き、完全複線化で運行は終了した。
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| 橋上駅舎下付近より1番ホーム。 春日部方向を撮影。 |
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| 1番ホーム大宮方より 橋上駅舎、春日部方面を見る。 |
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| 橋上駅舎下付近より 大宮方面を撮影。 |
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| かわって2番ホームの 橋上駅舎下付近から 大宮方向を見る。 |
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| 2番ホーム橋上駅舎下より 大宮方向。 |
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| 2番ホーム橋上駅舎付近から 春日部方向。 |
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| 2番ホーム大宮方より 春日部方向。 |
春日部方面
次駅は豊春。住宅地をぬって進む。
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大宮方面
この先元荒川を鉄橋で渡り、線路はS字蛇行して次駅岩槻にすべりこむ。
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| 橋上駅舎から2番ホームを見る。 |
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