#1127 東武鉄道 伊勢崎線 多々良(たたら)駅 館林|県 |
【所在地】群馬県館林市 |
【開業】1907(明治40)年 |
【乗車人員(日)】721人(降車客含む) 【駅名変遷】中野(1937) |
群馬県館林市にある東武伊勢崎線の駅。
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開業は1907年。
開業当初は「中野」といった。 |
館林市のすべての東武駅にある
タヌキの像。分福茶釜の茂林寺が由来。 県立美術館は南に600mくらい。 |
多々良とは駅の南にある「多々良沼」が由来。
明治時代に周辺町村が合併した際、 白鳥の飛来するこの沼の名を村名とした。 |
駅舎内と改札口。
6:00~21:00の間は駅員配置。 |
ホームは2面2線の相対式。
こちら1番線太田方面、向かい2番線浅草方面。 |
2番線から撮影。
ホームは跨線橋で連絡している。 バリアフリーには未対応。 |
2番線から館林、浅草方面を撮影。
館林を出ると伊勢崎線は単線となり、 その最初の駅が当駅。 |
太田寄りの県道から駅を撮影。
この先、田畑のパッチワークの上を 電車がゴトゴト走ってゆく。 |
撮影日:2014/12/6
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