#0785 静(しず)駅 ・東日本旅客鉄道 水郡線 瓜連|常陸大宮 |
【区分】丁 【撮影日】2014/4/5 【所在地】茨城県那珂市 |
【開業】1919(大正8)年 |
【乗車人員(日)】- |
【部首】あお【画数】14
【音読み】セイ、ジョウ
【訓読み】しず、しず(か)、しず(まる)、しず(める)
【意味】しずか。じっとしている。動かない。音がしない。
落ち着いている。しずまる。しずめる。やすらかにする。
【漢検】7級
茨城県那珂市に所在。 JR水郡線の駅。 |
森と泉に囲まれた、 どんなロマンチックな駅だろうと、 ワクテカでたどり着いたのがここ。 |
周囲は住宅地と農耕地半々。 ブルーシャトーもなく(笑) 駅の裏には二階建てアパートが。 |
ホームは単式1線。 1919年、駅の西約1kmの 静神社の参拝客のために 臨時停留場として開業。 |
かつては 相対式2面2線のホームだったが、 他所の例にもれず、レールは撤去され、 片面は使用しなくなった。 そのホームは今でも残る。 |
郡山方向に向かい撮影。 公衆トイレが見える。 |
水戸方面を撮影。 ずっと奥に見えるのは 国道118号の跨線橋。 静神社の丘陵地にある 「静峰ふるさと公園」は 日本さくら名所100選のひとつで、 シーズンは 2,000本の八重桜が楽しめる。 |
郡山方面を撮影。 この先進むと常陸大宮市に入る。 写真が少なくて ちょっち申し訳なかったね(笑) |
出典:漢字辞典オンライン:http://kanji.jitenon.jp/
0 件のコメント:
コメントを投稿