#0368 栃木(とちぎ)駅 ・東日本旅客鉄道 両毛線 大平下(4.4km)|(5.4km)思川 ・東武鉄道 日光線 新大平下(4.8km)|(3.0km)新栃木 ・鍋山軌道 (1960(昭和35)年廃止) |
とちぎ Tochigi | |
区分 |
甲
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撮影日 |
2013/5/3
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所在地 |
栃木県栃木市
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接続路線 |
・東日本旅客鉄道 両毛線
・東武鉄道 日光線
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開業 |
1888(明治21)年(両毛鉄道)
1929(昭和4)年(東武鉄道)
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乗車人員(日) |
5,049人(2018・JR東日本)
11,946人*(2018・東武鉄道)
*降車含む
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駅構造 |
高架駅
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ホーム |
JR東日本:1面2線
東武:2面3線
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2013
栃木県栃木市に所在。 HR東日本・両毛線と 東武鉄道・日光線の駅。 |
北口のようす。 前田哲明氏の手による 「煌樹」のモニュメントは 栃の木を表しているとのこと。 |
北口出入口。 駅の開業は1888(明治21)年、 両毛鉄道の駅として。 1906年、国有化され両毛線となる。 東武は1929(昭和4)年開業。 |
かわって南口のようす。 北口にくらべおとなしめ。 旧駅舎は戦前の建築だったが、 高架工事後は解体のうえ 市内の自動車博物館に移築。 |
南口駅前。 南北にロータリーを持ち、 バスも北口がメインだが こちら南口にも栃木市営バス 数系統が発着している。 |
改札外コンコース 南口側から北口方向。 スマートな橋上駅舎の使用開始は 東武が2000年、 JRが2003年のこと。 |
まず東武鉄道の駅から紹介。 東武の改札外コンコース付近。 撮影者背後に観光案内所。 一日の乗車人員は5,049人。 |
東武駅改札内を 改札口付近から。 |
東武駅の改札内から改札口。 栃木県内の東武駅では 利用客数はトップ。 |
橋上のホームへとむかう 階段、エスカレーター。 |
続いて両毛線改札口。 改札外から撮影。 栃木県内のJR駅では 宇都宮、小山、那須塩原に 続いて第4位の利用客がある。 |
改札口からコンコースを撮影。 奥突き当りが先に触れた 栃木市観光案内所。 |
JR線改札口から 改札内コンコース。 つきあたりにそば屋さん。 |
JR線改札内より改札口。 駅規模もほぼ同じ。 東武・JRが仲良く同居。 |
JR1,2番線へあがる階段。 連番ではなく、 東武のホームも1~3番線。 |
ホームも東武からご案内。 左東武2番線右3番線下りホーム。 日光方より東武動物公園方面。 |
東武3番線 動物公園寄りより栗橋方向。 駅が高架になったのが 東武が2000年、JRは2003年。 |
東武3番線日光寄りから 日光方面。 |
東武3番線動物公園寄り 動物公園方面 |
東武2番線日光寄りから 日光方面。 右側があまり写真はないが 1番線上り南栗橋方面ホーム。 |
東武2,3番線浅草方 ホーム端より浅草方面。 次駅は新大平下。 左2番線から発車する電車は すべて当駅始発である。 |
かわってJRのホームを。 2番線上りホーム中ほどより 佐野、前橋方向。 |
1,2番線中ほどより 小山方向を見る。 地上駅時代は 現在の東武と同じ2面3線。 |
1番線中ほどより小山方向。 |
1,2番線ホーム端より 佐野、前橋方面。 次駅は大平下。 |
小山方ホーム端より小山方面。 東武は複線のまま次駅新栃木。 JRは単線となる。次駅は思川。 |
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