#1738 尾奈(おな)駅 ・天竜浜名湖鉄道 天竜浜名湖線 奥浜名湖(1.3km)|(4.8km)知波田 |
おな Ona | |
区分 | 丁 |
撮影日 | 2016/8/6 |
所在地 | 浜松市北区 |
開業 | 1936(昭和11)年 |
乗車人員(日) | 56人*(2016) *降車含む。 |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
2016
浜松市北区に所在する、 天竜浜名湖鉄道の駅。 落書き、そうくるよなやはり(笑) |
開業は国有鉄道二俣線の 新所原~三ケ日間開業時で 1936(昭和11)年。 この駅さ、なんか不思議な 建物なんだよね(笑) |
国道301号に沿って 当路線が走り、猪鼻湖の西岸、 西神田川の河口にある。 猪鼻湖って、要は浜名湖の 一部でこの写真の右側。 |
逆光をものともぜず(笑) 何でこんな形なんだろ この建物は(笑) |
すでに1970年から無人駅。 周囲にとくに何か あるわけではないが、 この写真右端に注目。 |
魚籠(びく)に入ったウナギが 顔を出すシチュエーションの 公衆トイレが面白い。 でも食べ物だし ちょっとやだな(笑) |
駅前の国道301号。 この信号、直進すると 程なくして浜名湖。 |
ホームは築堤上にあり、 階段をのぼり建物の2階へ。 |
2階に階段であがる。 ちょっと、駅って雰囲気じゃ ないようなあるような(笑) |
今あがってきた階段。 ベンチもあり、雨露も しのげる屋内で 利用客にとっては 親切な駅の部類。 |
どうも駅って感じがしない。 別の用途に使用されて その合築の建物なのでは? |
ホームにあがる出入口。 改札口はない。 いきなりホーム。 |
ホームは単式1面1線。 駅舎付近から新所原方向。 列車は朝方は2本/時、 日中は1本/時 |
上写真とは逆に 新所原寄りから掛川方向。 パーツパーツが不思議な形状。 |
掛川方ホーム端より 掛川方向を見る。 次駅は奥浜名湖。 駅舎の謎は ぜひとも追及したいが。 |
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