#1107 下野大沢(しもつけおおさわ)駅 ・東日本旅客鉄道 日光線 文挟(5.8km)|(5.7km)今市 |
しもつけおおさわ Shimotsuke-osawa | ||
区分 |
戊
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撮影日 |
2014/11/3
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所在地 |
栃木県日光市
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開業 |
1929(昭和4)年
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乗車人員(日) |
791人(2018)
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駅構造 |
地上駅
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ホーム |
2面2線
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駅名変遷 |
"しもずけおおさわ"(1990)
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2014
栃木県日光市に所在。 東日本旅客鉄道・日光線の駅。 以前は「しもづけ」と 読ませていたが、他駅同様、 1990年に 「づ」ではなく「つ」となった。 |
メインの東口と駅舎。 開業は1929(昭和4)年。 ロータリーは東西にあるが こちら東側のものが大きい。 写真ないな(笑) |
東口の駅舎内。右に待合室。 一日の乗車人員は791人(2018)。 中間駅が5つしかないが、 起点宇都宮から当駅まで 4駅ですでに28.2kmもある。 |
かわって2010年11月に 完成した西口駅舎。 新しいが簡素な造り。 |
西口の駅前。 簡易なロータリーがある。 |
西口駅舎のIC改札機。 suica導入は2008年。 |
駅舎からホームへの通路。 1971年に無人化するが近隣が 宇都宮のベッドタウン化して 利用客が増えたか、1995年に 再び業務委託の有人駅となる。 |
ホームは相対式2面2線。 こちら2番線下り日光方面、 向かい1番線上り宇都宮方面。 ホームやや日光寄りから 日光方面を見る。 |
逆光だが(笑)跨線橋から 駅全景、宇都宮方向を見る。 |
1番線跨線橋付近から 宇都宮方向を見る。 なんだかんだでホーム途中まで 屋根に覆われている(笑) |
1番線ほぼ中間部より 日光方面を見る。 電車は平日上りで日中は 1本/時。 |
1番線宇都宮寄りより 宇都宮方向を撮影。 次駅は文挟。 |
跨線橋から日光方向を見る。 次駅は今市。 男体山、女峰山など日光の 山々が秋の空高く映える。 |
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