東日本旅客鉄道 内房線
(その2・上総湊~安房鴨川)
(ひがしにほんりょかくてつどう うちぼうせん)
------------千葉県富津市------------
(その1より続く) 上総湊 |
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5.1km
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#00691 竹岡 (たけおか) 【区分】甲II 【撮影日】2013/12/23 【開業】1926(大正15)年 【乗車人員(日)】64人(2006) 【その他】 (1926)仮停車場として開業、 (1930)駅に昇格 501-1000駅レビュー選定駅 |
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3.8km
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#00694 浜金谷 (はまかなや) 【区分】甲II 【撮影日】2013/12/23 【開業】1916(大正5)年 【乗車人員(日)】275人(2018) |
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3.5km
----------千葉県安房郡鋸南町----------
----------千葉県安房郡鋸南町----------
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#00693 保田 (ほた) 【区分】甲II 【撮影日】2013/12/23 【開業】1917(大正6)年 【乗車人員(日)】250人(2018) |
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3.3km
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#00696 安房勝山 (あわかつやま) 【区分】甲II 【撮影日】2013/12/23 【開業】1917(大正6)年 【乗車人員(日)】287人(2018) |
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2.9km
-----------千葉県南房総市------------
-----------千葉県南房総市------------
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#00695 岩井 (いわい) 【区分】甲II 【撮影日】2013/12/23 【開業】1918(大正7)年 【乗車人員(日)】263人(2018) |
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6.1km
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#00698 富浦 (とみうら) 【区分】甲II 【撮影日】2013/12/23 【開業】1918(大正7)年 【乗車人員(日)】203人(2018) |
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2.3km
------------千葉県館山市------------
------------千葉県館山市------------
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#00697 那古船形 (なこふなかた) 【区分】甲II 【撮影日】2013/12/23 【開業】1918(大正7)年 【乗車人員(日)】175人(2017) |
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3.8km
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#00699 館山 (たてやま) 【区分】甲II 【撮影日】2013/12/23 【開業】1919(大正8)年 【乗車人員(日)】1,656人(2018) 【駅名変遷】安房北条(1946) |
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5.8km
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#00569 九重 (ここのえ) 【区分】甲II 【撮影日】2013/9/7 【開業】1921(大正10)年 【乗車人員(日)】103人(2006) |
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4.9km
-----------千葉県南房総市-----------
-----------千葉県南房総市-----------
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#00570 千倉 (ちくら) 【区分】甲II 【撮影日】2013/9/7 【開業】1921(大正10)年 【乗車人員(日)】352人(2018) |
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2.0km
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#00567 千歳 (ちとせ) 【区分】甲II 【撮影日】2013/9/7 【開業】1927(昭和2)年 【乗車人員(日)】62人(2006) 【その他】(1927)仮停車場として開業 (1930)駅に昇格。 |
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3.6km
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#00568 南三原 (みなみはら) 【区分】甲II 【撮影日】2013/9/7 【開業】1921(大正10)年 【乗車人員(日)】481人(2018) |
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4.6km
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#00565 和田浦 (わだうら) 【区分】甲II 【撮影日】2013/9/7 【開業】1922(大正11)年 【乗車人員(日)】94人(2015) 【その他】関東の駅百選 選定駅 |
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4.6km
------------千葉県鴨川市------------
------------千葉県鴨川市------------
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#00566 江見 (えみ) 【区分】甲II 【撮影日】2013/9/7 【開業】1922(大正11)年 【乗車人員(日)】80人(2018) |
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4.6km
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#00563 太海 (ふとみ) 【区分】甲II 【撮影日】2013/9/7 【開業】1924(大正13)年 【乗車人員(日)】63人(2018) |
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3.4km
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#00564 安房鴨川 (あわかもがわ) 【区分】甲II 【撮影日】2013/9/7 【開業】1925(大正14)年 【乗車人員(日)】1,335人(2018) 【他路線】東日本旅客鉄道 外房線 |
2 件のコメント:
その辺は車でしか訪れたことがないので、目に新しいです。
特に千倉の駅舎はおもしろいですね。
というか、量産型?が多いですね。味わい深く見えてくる
けれど。
コメントをありがとうございます。
まあ、館山や鴨川はやはり車ですよね。
実は館山以東は道路事情があまりよくないので、
ぜひ一度は電車の旅も味わってみてください。
量産型駅舎は勝手に「内房色」と呼んでいますが、
ちょっと興ざめのするカラーリングですね。
しかし、どの駅舎も長い歴史を持ち、
房総の観光のカギを握っているような気がして
ならないのですが、うまく活用して集客アップに
繋げてもらいたいものです。
ありがとうございました。
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