2020/07/27

イチゴイチエキ。各駅紹介(544) #1938 新馬場駅

#1938 新馬場(しんばんば)

・京浜急行電鉄 本線
 北品川(0.7km)(0.8km)青物横丁



しんばんば Shimbamba
区分
撮影日2017/7/8
所在地東京都品川区
開業1904(明治37)年
乗車人員(日)8,348人(2018)
駅構造高架駅
ホーム相対式2面2線
駅名変遷(1904)それぞれ北馬場、南馬場として開業。
(統合)北馬場・南馬場(1976・下り線のみ)
その他【北馬場】(1943)休止(1944)廃止
(1946)再開業
副駅名:寺田倉庫前(2014)

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2017

 駅名標

 東京都品川区に所在する、京浜急行電鉄本線の駅。1904(明治37)年に京浜電気鉄道の「北馬場」「南馬場」のふたつの駅が開業。戦時中に「北」がいったん廃止になるが、終戦後すぐに再開される。下って1976(昭和51)年に両駅は統合され「新馬場」駅として再開業した。副駅名は「寺田倉庫前」。

難読、といえば難読の部類。

 南口(旧南馬場駅)

 南口は高架下に出入口があり、旧南馬場駅のあった場所である。周囲には寺社が多く、旧品川宿の雰囲気を今も残す。同じ京急の北品川駅が品川駅の南にあるのに「北」と名乗るのは、このあたりが品川宿の中心であったためである。

道路から20mくらい通路が続く。

南口改札口。駅舎というか
駅事務所のブースがある。

改札内から改札口を見る。

ホームへの階段前より
改札口を撮影。

駅構内に続く階段に向かって
通路が続く。左の高層ビルは
「タワーコート北品川」地上36階建。

南口から駅構内にあがる階段。
エスカレーターもある。

 南口から北口へ歩く

 駅南口と、これから行く北口はもともとは別駅だったので、歩くとそれなりに遠く時間がかかる。
 1975(昭和50)年にまず下り線が高架化、下り線から先に北馬場・南馬場駅を統合し、駅名も「北馬場・南馬場駅」となった。翌年、下り線の駅も統合して、晴れて「新馬場」駅となった。

南口の入口付近で、
一方通行の道路に出る。

国道15号沿いにある
日蓮宗清光寺。バックに前出の
「タワーコート北品川」。
目黒川の対岸にある。

駅ホームは目黒川上に架かる。
南北別駅だった頃は
ただの鉄橋だったかも知れない。

北馬場参道通り。
下で紹介する品川神社の参道で、
焼鳥屋やカフェ、割烹居酒屋など
ひとおおりの味が楽しめる。

品川神社。写真に写っている
鳥居は「東京三鳥居」のひとつに
数えられる双龍の鳥居。



 北口(旧北馬場駅)

 駅機能の中枢はこちら北口に。


北口の出入口付近。
南口と異なり、出入口は
国道沿いに面している。

出入口はやはり高架下にある。

改札階から階段を見下ろす。


北口の出入口は南寄りにも。
こちらも国道15号に面している。

北口の南側の出入口から
改札階への階段を撮影。

改札階のようす。
南口と比べるとその差は歴然。

改札内から改札口。
一日の乗車人員は8,348人。
2018年のデータである。

 ホーム(相対式2面2線)

 電車は平日下りで日中は6~7本、すべて普通電車。電車の半数は浦賀行きで、朝には逗子・葉山行きも見られる。上下とも始発は5時過ぎにはやってきて、終電は上りは0時14分品川行き。普通電車は6両編成が多いが、ホームはふたつの駅を統合してできているので11両分の有効長がある。以前は鉄橋で越えた目黒川をホームごと渡る。

2番ホームは上りで
品川方面。長いホームの
中ほどより品川方向を見る。

2番ホーム品川寄りから品川方向。
やってくる電車もさまざま。

2番ホーム品川方より横浜方面。
乗降人員は京急全72駅中44位。

1番ホームは下り横浜方面。
ホーム品川寄りから横浜方向。

同じく1番ホーム
やや品川寄りから横浜方向。
電車は平等に南北両駅の中間に
停車する?

 横浜方面

 次駅は青物横丁。このあたりは位置的に旧南馬場駅にあたる。

2番ホーム横浜寄りより横浜方面。
当然だが南北の改札は
つながっておらず連絡していない。
もとは別駅。


 品川方面

 このあたりは品川区だが、本家の品川駅は港区にある。この近辺が本当の「品川」で、次駅北品川は品川駅の南にあるのに北と名乗る理由がここにある。

2番ホーム品川方ホーム端より品川方面。
品川のオフィス街が見えてきた。







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