#1303 広島電鉄 本線 稲荷町(いなりまち)停留場 的場町(留)|銀山町(留) |
【所在地】広島市南区 |
【開業】1924(大正13年)頃 |
【乗車人員(日)】- 【駅名変遷】稲荷大橋東詰(1950頃) |
路面電車の電停の紹介は初めて。
正式には「停留場」という。 |
東行き(広島駅方面)ホーム。
町名の由来と言われる稲生(いなり)神社の 参道階段と赤い鳥居が見える。 写真中央のビルができるまでは ホームから神社が見えた。 |
東行きホームを広島駅側から撮影。
青信号のあたりが京橋川を渡る稲荷大橋。 |
稲荷町交差点。西行きホームが右に見える。
左の道路を進むと駅前大橋を経て 広島駅に出る。 2018年をメドに広島駅前~当駅の 現在の路線を廃し、駅前大橋を渡って 直接広島駅に乗り入れる予定とのこと。 |
西行きホーム。
広島駅方面を撮影。 軌道敷は茶色っぽい石畳になっている。 |
稲荷大橋から京橋川上流側を撮影。
休日早朝、川面は鏡のような水を湛え、 静かに一日が始まるのを待っている。 |
撮影日:2015/5/3
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