#1372 大宝(だいほう)駅 ・関東鉄道 常総線 下妻|騰波ノ江 |
【区分】甲 【撮影日】2015/7/12 【所在地】茨城県下妻市 |
【開業】1917(大正6)年 |
【乗車人員(日)】27人 |
茨城県下妻市に所在。 関東鉄道常総線の駅で、 縁起のいい駅名で知られる。 |
関東最古の八幡宮、 大宝八幡宮に隣接する。 2005年に建てられた駅舎は それに相応しく和風建築。 |
駅前のようす。 八幡宮への参拝客に対応するため、 駅前は広い。 木々に囲まれた大宝集落の外は 広大な農耕地が広がる。 |
駅舎内のようす。 無人駅だが、初詣での時とか 臨時改札が出るんだろうね。 |
駅舎裏側のディティール。 1番線取手方面ホームに直結する。 |
ホームは2面2線の相対式。 こちら1番線上り取手方面、 向かい2番線下館方面。 |
ホームは1番線が長く取られていて、 2番線は短い。 奥の木々のあたりが大宝八幡宮。 |
2番線を下館方向に向かい撮影。 小さな待合室がある。 |
同じく2番線から取手方向。 両ホームは信号機あたりに見える 構内踏切で連絡する。 |
その踏切から取手方面を撮影。 |
2番線ホーム端から下館方面。 霊験あらたかなお宮さまの木々をかすめ、 列車は単線区間をトコトコ進む。 |
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